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2012.10.31 *Wed*

9月☆ブクログまとめ


今日で10月も終わり。早いですね~!!
9月に読んだ本を、慌ててUPしました(笑)ブクログまとめですきもち


読んだ本の数:16冊(小説6冊・漫画9冊・雑誌1冊)


nanaco☆の本棚 - 2012年09月 (16作品)

ずっと気になっていたこの漫画。やっと手に入れました!
これを少年誌でやるのはビックリ、という位のファンタジーな世界です。

夜が明ける事のない国。首都を照らす人工太陽の光が届かない場所。
そんな中、人々の「こころ」が込められた「テガミ」を届けるテガミバチ。

絵が本当に綺麗~!!アニメ映えする漫画だろうなぁと思います。
最初はてっきりゴーシュが主人公だと思っていたので、
この展開には驚きましたが、ラグが可愛すぎる…(泣いてばっか…)




ラグがいい子すぎて泣けてくる…
というか、泣いてばかりいるラグにつられちゃうんだよね(笑)
相棒のニッチ、ステーキが可愛い。デカパン兄妹に笑いました。

そして憧れゴーシュに衝撃の展開、、、
相棒のロダはどうなったのとか、余計な事まで考えちゃいます。




もう、ズルイくらいツボをついてくるなぁ…
絶対どこかに泣きどころがある。ダーウィンのエピソードとかもう…。
泣くしかないですね、このお話。

基本シリアスだけど、きちんと笑いが入っているのが嬉しいです。
ゲボマズスープがまさかここの家庭の味だったとは(笑)




青春ミステリが得意な米澤さんにブラックな一面がある事は、
「ボトルネック」や「儚い羊たちの祝宴」で既に確認済み。

…ですが。今回は読む時期が悪かったかもしれません。
とても後味が良いとは言えない作品で、少々気が滅入りました(笑)

物語で提示された謎に、明確な答えを与えないリドル・ストーリー。
この作品に登場する、五篇の作中作は思いの外面白かったです。
こういうのを「儚い羊たち~」みたいに短編集にして欲しいな。




秦容が徐々に頭角をあらわしてきましたね。
これは大物になる気配!隠しているけどオーラが溢れ出ている。
どこかストイックな部分のある楊令とは違うタイプでしょうか。
表向きはのんびり、飄々としているところが良い。今後の活躍に期待。

岳飛vs花飛麟の強弓勝負のシーンも見所!
それにしてもあと数巻で完結のはず。どう収拾付けるのだろうか…
最後の最後で大きなショックを与えるのだけは止めて欲しいですが。
北方さんの事だから、どうなることやら(笑)




髪を縛ったムッ君!試合後のムッ君!
なんかもう、一気に彼を好きになってしまったよ……(笑)
大きい子供みたいで、不覚にもキュンとしてしまった。

それにしても技の名前にいちいち笑っちゃいます。
破壊の鉄槌!!強そうだよ、強そうだけど。。。

次の試合は不穏な匂いがしますね~。




心弾が当たった「テガミ」はその人自身の心をあらわすもの。
「嘘テガミ」の息子の手紙に、思わずウルッときてしまいました。

どうでも良い事なんだけど、
このシリーズは表紙がどれも似ているのでちょっと困ります(笑)
夜が明けることがないという設定だから色調が同じなのは仕方ない…?




ついにゴーシュ登場!
でも彼の記憶が、、、彼に再会できた嬉しさも束の間。
前途多難の予感です。以前の優しいゴーシュに戻って~(泣)

ラグとニッチの絆にも泣けました。絆がパンツというのが笑えますが。
それにステーキ…命拾いして良かったね。毎回危険極まりない!




ゴーシュについて、少しずつ空白の期間が明らかになってきました。
「ロダ」という名の少女も、そういう事だったのかと納得。
うーん、どうなっちゃうんだろう…。

ジギー・ペッパーかっこいい!それに鉄の馬もかっこいい!!
ジギーは速達専用テガミバチだから、あまり会う事はないのかな…
また再会できる日が楽しみです。




梁山泊が安定してしまうと、途端に不安を覚えるのは何故だろう。
楊令は安い税で小さく豊かな国を作ろうと苦心しているけれど、
なかなか理想の姿が見えてこない。

「水滸伝」から沢山の漢達が、志のもとに命を落としていった。
彼らの死をどうか無駄にしないで欲しいです。

古参の同志達が退場してしまうのは、
仕方のない事と分かっていてもやっぱり寂しいですね。
若い人材が育ってきてはいるけれど、、、あの頃の勢いが懐かしい。




ニッチの双子のお姉さん!
…と思ったら、ずいぶん成長していらっしゃる…。
ニッチはずっとこの可愛い姿のままでいて欲しいですね。
ちょこっとだけマカの秘密が明らかになってきたけど、まだまだ謎多き存在。

ノワールは着々とテガミを回収、、、
悲しいけど、今の彼の姿にもときめきを覚えるのは何故だろう(笑)




最初は、なんて華のない表紙!と思ったけれど、
読み終わった後改めて眺めると、胸がジーンと><
支えている先生達がいるからこそのかるたなんですよね。

新派だけど、太一の精神的な成長は嬉しい限りです。
合宿後の二人が、いい感じ…ではなく闘志むき出しなのに笑いました。




この巻は、何といっても蕭珪材!
この人はどこまで真っ直ぐで、潔くて、気持ちの良い漢なんだろう。
「剣が、私に死ねと言ったのか」という言葉が、悲しい。

そして岳飛と楊令。
出会う場所が違えば、ともに戦う事もできたであろう二人。
良い国を作りたいという目的は同じはずなのに。

楊令に常に諦観のようなものを感じられるのは、気のせいであって欲しい。
どこか儚い雰囲気を纏っているのが、何か不穏な予感を感じさせます。




絆は人間同士だけのものではない、人間と馬だって同じなんだ。
無敵のように思えていた史進に、老いが見え始めた頃だっただけに、
乱雲が咄嗟にとった行動には思わず涙しました。

そして李英のくだりも、これぞ漢だ!と思いました。
梁山泊から裏切者が出るはずがない。だって志があるもの。

それにしても、誰も彼もが死に向かっている気がするのは何故?
昔からの同士が次々と退場していくのは悲しすぎる。。。




「楊令伝」ついに完結!
おそらくこのラストには賛否両論あるでしょうね~。
何て言えば良いのでしょう。虚しい、儚い。でも美しいのですよね。

さらに「岳飛伝」へと続く事が分かっているのだから、
何となく展開は読めてはいたので、心の準備はできていたのですが…
それでも、最後は涙が止まりませんでした。(感涙でもあるけれど)

また「水滸伝」から読み直したら、違うものが見えてきそう。
北方先生、素敵な物語をありがとう!!「岳飛伝」も楽しみです。




「猛威を振るう異常気象」の記事が興味深かったです。

ここ数年の干ばつ、豪雨、竜巻。異常気象による世界的な被害。
たった数年の間にどれほど起こっているのか。
思い出せるだけでもあまりに多い事に気づいて愕然とします。

一体地球に何が起きているのか?
地球温暖化の影響なのか、それとも自然の周期的なサイクルなのか。
もう取り返しのつかないところまで来ていると感じる。

それと、面白かったのは「ローマ帝国 栄華と国境」。

ローマ帝国の国境の防壁は何のために築かれたのか?
わずかに残った石積みや、出土品から残された手がかり。
徐々に過去の姿が見え始めてきました。歴史のロマンだな~。

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ライン



9月はやっぱり北方さんの「楊令伝」でした!
とうとう全巻読み終わっちゃったので、しばらく北方ワールドから離れる事になります。
「岳飛伝」の文庫化が待ち遠しいです。。。

漫画はず~と気になっていた「テガミバチ」を読み始めましたかお
少年誌ですが、思いっきりファンタジーな世界で男女問わず楽しめそうです。

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2012.10.30 *Tue*

9月☆鑑賞メーターまとめ


9月に観たDVDのまとめです~きもち


9月の鑑賞メーター
観たビデオの数:4本
観た鑑賞時間:469分



ビフォア・ザ・レイン [DVD]ビフォア・ザ・レイン [DVD]
途方もない暴力と悲しみの連鎖に呆然としてしまいます。「言葉」「顔」「写真」。一見関係のないように見える3つのお話が、やがてひとつに繋がっていく様はまさにメビウスの輪。不思議な感覚です。絶え間ない民族紛争と、それがもたらす悲劇が静かに淡々と語られていきます。ヴェネチア映画祭でグランプリを受賞したというのも納得の傑作です。
鑑賞日:09月07日 監督:ミルチョ・マンチェフスキー



【初回限定生産】タイタンの逆襲 ブルーレイ&DVDセット(2枚組)  [Blu-ray]【初回限定生産】タイタンの逆襲 ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]
前作同様、ツッコミどころ満載ですがとにかくバトルシーンが凄まじくなかなか楽しめました!(でも心から面白かったと言えないところが切ない…)ラスボスのクロノスにはまるで勝てる気がしません(笑)でも半神であるペルセウスも負ける気がしない。ゼウスとハデスの神々しさ(たまに人間くささ)も眩しい。派手で、潔く、ある意味スカッと爽快な作品でした。
鑑賞日:09月08日 監督:ジョナサン・リーベスマン



銀河鉄道の夜 [DVD]銀河鉄道の夜 [DVD]
なんて不思議な世界観。そこはかとなく哀しくて、美しくて、ちょっとだけ怖い。明滅する電灯。どこまでも下っていく長い長い階段。暗闇の中にぼんやりと浮かび上がるリンドウの花。そして空を見上げると宝石箱をひっくり返したような満天の星空。ふと、涙がこみ上げてきました。ジョバンニはカンパネルラに、「僕達ずっと一緒だよ」と言う。カンパネルラを繋ぎとめるように、何度も何度も。物悲しく静かな余韻に包まれました。
鑑賞日:09月16日 監督:



ゴーストライター [DVD]ゴーストライター [DVD]
地味だけど何故だか引き込まれる映画です。英国の元首相の自叙伝執筆を引き受けたゴーストライター。調べていくうちに、前任のゴーストライターが不審死を遂げている事を知る。そして自分の身にも危険が…。なるほど、高評価なのも頷けます。良質のサスペンス小説を読んでいるような感覚。最後の主人公の行動には、ちょっと納得がいかないのですが、その事を差し引いてもなかなか良い映画だったと思います。"ゴースト"は人前に出ちゃいけないよ。。。
鑑賞日:09月17日 監督:ロマン・ポランスキー

鑑賞メーター


ライン


すご~く地味なんだけど、「ゴーストライター」が面白かったなぁかお

最近はCG使いまくる映画ばかりだったから、これは逆に新鮮な感じがしました。
ユアン・マクレガーこういう役も演じられるんですね。

「タイタンの逆襲」は、「タイタンの戦い」の続編です。
とにかく派手!だしストーリーもめちゃくちゃなんだけど、結構楽しめました(笑)

でも不思議。もうほとんど内容は記憶に残っていないわ。。。


2012.10.24 *Wed*

「楊令伝」北方謙三



Amazonのページはこちら→集英社文庫 『楊令伝』 完結BOX


楊令伝
著者:北方謙三
評価:ほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
梁山泊炎上から三年―。宋との戦に敗れた漢たちは各地に潜伏し、再起の秋を待ち続けていた。燕青は、梁山湖に沈められていた軍資金の銀を引き上げる。呼延灼、張青、史進は各地で流浪の軍を組織していた。青蓮寺による残党狩りが熾烈を極めるなか、梁山泊軍には「替天行道」の旗を託された男、青面獣・楊令の帰還が待ち望まれていた。漢たちの熱き志を刻む「北方水滸」の続編、待望の文庫化。(1巻あらすじ)



「水滸伝」にいたく感動してから約半年。
続編「楊令伝」の1巻目を手に取った時のドキドキ感、今でも覚えています。

全15巻を一気読みできるという贅沢……
こんな幸福な時間は、「グイン・サーガ」が月刊になった時以来でしょうか(笑)
約4ヶ月かけて、全巻読み終える事ができました~かお

北方さんの描く漢達は、おそらく男でも惚れてしまうような恰好良さ。潔さ。
「何故ここで…!?」 という読者の悲痛な叫びを無視して、次々と散っていく儚さ。
散り際の美しさへの憧憬。いかに綺麗な死を迎えるのか?

きっと、そのあたりが私を北方ワールドへと引きずり込んだのでしょう。。。

ライン

key_01.gif ≪オススメPoint≫ 水滸伝続編  恰好良すぎる漢達  死なないで~(泣)


「楊令伝」は、そのタイトルの通り「水滸伝」でも登場した楊令が主人公です。
あんなに小さかった男の子が、立派な青年になって……感慨深いものがあります。

懐かしいメンバーが次々と顔を揃え始め、懐かしさと嬉しさに心を躍らせましたきもち
そして、前作で活躍した豪傑達の息子らも登場し、テンションは既にMAX↑↑(笑)

強弓の花栄の息子の花飛麟。(父子揃ってイケメン!息子は高慢さが玉にキズ)
双鞭・呼延灼の息子の呼延凌。(泣きましたよ…父と子の絆。お父さん、かっこよすぎるよ!)
霹靂火・秦明の息子の秦容。(茫洋とした雰囲気がたまらなく魅力…成長に期待大)

……と、ここには書ききれない素敵な漢達が沢山いるわけなんですが。
新頭領・楊令の下、新たなメンバーで国を作っていく過程が良かったですね。

悩ましいのは、敵側にあたる官軍の登場人物もまた、魅力的な事だなぁきもち
死なせてしまうのが惜しいくらい男気に溢れた軍人・童貫元帥だったり、
国のあり様に徐々に疑問を抱き始める若き軍人・岳飛だったり。

挙句の果てには、宗教の力で強大な軍を作り上げた方蠟まで好きになってしまったり!(笑)
単なる勧善懲悪では割り切れないところが、北方ワールドの魅力ですねかお

ラストには賛否両論あると思います。ここまできてそれはないっしょ!…と。
十分に楽しませて頂きましたが、楊令の死だけは悲しくてたまらないので、★-1つです。

さて、お次は「岳飛伝」。文庫化まで待てるかな~~きもち


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2012.10.20 *Sat*

「追想五断章」米澤穂信




Amazonのページはこちら→追想五断章 (集英社文庫)


追想五断章
著者:米澤穂信
評価:ほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
大学を休学し、伯父の古書店に居候する菅生芳光は、ある女性から、死んだ父親が書いた五つの「結末のない物語」を探して欲しい、という依頼を受ける。調査を進めるうちに、故人が20年以上前の未解決事件「アントワープの銃声」の容疑者だったことがわかり―。五つの物語に秘められた真実とは?青春去りし後の人間の光と陰を描き出す、米澤穂信の新境地。精緻きわまる大人の本格ミステリ。



米澤さん、といえば青春ミステリ!
……というイメージは、とうの昔に捨ててしまいましたよかお

「ボトルネック」や「儚い羊たちの祝宴」を読んで、
すでにこの作家さんには、ブラックな一面がある事は分かってます。
そしてそういうお話は、個人的には決してキライではないのです。

でも。
今回ばかりは、読む時期が悪かったのかな~??
読み進めるうちに、どんどん気が滅入っていくのが分かりましたきもち


ライン

key_01.gif ≪オススメPoint≫ ミステリ  リドルストーリー  古本屋  物語の結末は…


叔父の営む古本屋でバイトをしている芳光は、
店に来たある女性から、亡くなった父の書いた5つの小説を探して欲しいと依頼を受ける。

面白いのは、
その女性の手元には、結末が1行だけ書かれた5つの文章は残っているという事。
だから、どこかにあるハズの結末のない小説を探したいのだという。

なんというか、主人公が「ボトルネック」並みに陰気!
まぁこんな暗い物語ですから、底抜けに明るいヤツだったら逆に怖いけどね~かお
それにしたってあまりに影の薄い主人公ですね。。。

5つのリドルストーリー(結末のない物語)が、
作中作として収められていて、そのお話が思いのほか面白かったですきもち

そして、そのストーリーの背後に隠された真相…
派手ではないけれど、よく練られていて。つくづく米澤さんは巧いなぁと感心します。

決して読後感の良い作品ではありませんが、よくできたミステリでした。


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2012.10.01 *Mon*

8月☆鑑賞メーターまとめ


ちょっと遅くなってしまいましたが、、、
8月に観た映画を、鑑賞メーターでまとめました~きもち


8月の鑑賞メーター
観たビデオの数:7本
観た鑑賞時間:742分



太陽がいっぱい [DVD]太陽がいっぱい [DVD]
若かりし頃のアラン・ドロン、なんという美男子!「イケメン」という言葉では軽すぎる、彼には「美しい」という言葉が似合う。ドロンが演じる貧しいアメリカ青年トム、そして裕福な友人フィリップの美しい婚約者。胸がキュッと締め付けられるような哀愁漂う音楽。地中海のキラキラ輝く真っ青な海。なんかもう、全てが美しく洗練されていて思わずため息が…。友人への嫉妬に燃えるドロンの妖しい瞳が、テレビを消した後も脳裏に焼きついている。最初から最後まで緊張しっぱなしでした(笑)あ~~久々に映画を観た!って感じ。素敵でした。
鑑賞日:08月04日 監督:ルネ・クレマン



鳥 [DVD]鳥 [DVD]
もう鳥を見るのがイヤだ。それぐらい得体の知れない恐怖感を感じる映画でした…。「奴らは、群れでやってくる」は違う映画のキャッチコピーだけど、こっちの方が合うんじゃないだろうか(笑)ジャングルジムの一羽、二羽、、、のシーン。そして屋根裏部屋のシーン。怖すぎる~。最後なんかもう鳥の羽音だけでビクッとなった。軽くトラウマになりそうな作品。
鑑賞日:08月07日 監督:アルフレッド・ヒッチコック



KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝 [DVD]KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝 [DVD]
愛しのドニーさん観たさで手に取りました。「三国志」というよりも関羽の過去の一部を切り取って映画にしたような作品ですね。曹操ほどの男をひたすら惚れこませた関羽。この映画だけでは劉備・張飛との義兄弟の絆があまり感じられなかったのが残念だけれど、ドニーさんは義侠心、忠義に厚い関羽を見事に演じてくれました。ストーリーはいまいちですが、アクションは凄かったです!でも卞喜との戦い…端折りすぎじゃないですか?扉の向こうが気になって仕方がなかったです~。
鑑賞日:08月11日 監督:Array,フェリックス・チョン



戦火の馬 DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]戦火の馬 DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]
すごい良かった!!さすがスピルバーグ監督ですね~きっとこうなるだろう…と展開が読めるのに、涙が抑えられなかった。一触即発の戦闘の最前線で敵同士が歩み寄るシーンは「戦場のアリア」を思い出しました。ご都合主義と言われればそれまでなんだろうけど、こんな汚い世の中なんだもの、夢を見たっていいじゃない(笑)映画にはリアルさを求めている訳じゃないんです。奇跡の馬ジョーイと人間との絆、そして黒馬との友情。(CGと勘違いしてしまうほどのお馬さんの演技!)ホント素晴らしかったです。
鑑賞日:08月12日 監督:スティーブン・スピルバーグ



蛍火の杜へ【通常版】 [DVD]蛍火の杜へ【通常版】 [DVD]
切ない、悲しい、懐かしい、あったかい。色々な感情がどっと波のように押し寄せてきてラストで涙腺崩壊しました。夏目友人帳の製作陣との事で、思わず納得のクオリティ。素晴らしかったです!人に触れられると消えてしまうギン。触れたい、でも触れられない。少女・蛍の小さな恋心ともどかしさが、もう何とも言えない…。切なくてたまらないのに、また観たくなってしまう。ギンの儚げな笑みがあまりに美し過ぎて。
鑑賞日:08月13日 監督:大森貴弘



ステップ・アップ2:ザ・ストリート デラックス版 [DVD]ステップ・アップ2:ザ・ストリート デラックス版 [DVD]
青春!ダンスムービーは何も考えず楽しめるのでイイですね~。前作で出ていたタイラーが、再び出演していて嬉しいサプライズ。全く別物の映画だと思っていたので^^主人公二人の距離感という点では、前作の方が上。(不良とお嬢様の恋愛がツボだった。笑)でも、ダンスは断然今回の方がカッコイイです!すっきり爽やかになれる映画ですね。こうなると3も気になってくる…
鑑賞日:08月15日 監督:ジョン・M・チュ



ひまわり デジタルリマスター版 [DVD]ひまわり デジタルリマスター版 [DVD]
太陽に向って誇らしげに咲く一面のひまわり畑が、こんなに哀しいものに見えるとは。。。ロシア戦線で行方不明になった夫を探すために、単身イタリアからロシアへと向かう妻。そこで目にしたものは…。なんかもう、とことん打ちのめされますね。誰が悪いわけでもない、ジョバンナもアントニオも、彼を助けたロシア女性も。ただ愚かしい戦争が全てを奪い、人生を狂わせてしまう。ソフィア・ローレンの、まばゆいばかりの笑顔が徐々にくすんでいくのが痛々しかったです。
鑑賞日:08月18日 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ

鑑賞メーター


ライン

最高に面白かった&感動したのは「戦火の馬」です!
動物モノで泣かせるのは卑怯だと思っていても、涙でボロボロになっちゃいました(笑)

いや~これはホント良い映画ですよ。
素敵な映画を作ってくれたスピルバーグ監督に、本当に感謝ですかお




あとは、古い映画ですが「太陽がいっぱい」も印象的な映画でした。
アラン・ドロンの妖しい美しさ、色気…!きっと当時の女性達に相当モテたのでは??(笑)
あの哀愁漂う音楽も良いですね、、、良質のサスペンスです。

ヒッチ・コックの「鳥」。原作はデュ・モーリアですね。
これは……かなり衝撃的です。怖いです。たかが鳥なのに!

ちなみに今日の明け方、まさにこの「鳥」そのままの夢を見て目が覚めました。
映画を観てから1ヶ月以上も経ってるのに、何故今頃…?
10月1日、月曜日。下期が最悪な始まりになったのは言うまでもありませんかお



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基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

ちなみに5つ星に王冠マーク ほし が付いているものは永久保存版きもち

ほし もう最高っ!!
ほし 面白い☆
ほし 惜しいあと一歩
ほし まぁまぁ良い
ほし 普通です。
ほし 苦手…
ほし 何も言えない

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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