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「儚い羊たちの祝宴」米澤穂信

儚い羊たちの祝宴著者:米澤穂信評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。翌年も翌々年も同日に吹子の近親者が殺害され、四年目にはさらに凄惨な事件が。優雅な「バベルの会」をめぐる邪悪な五つの事件。甘美なまでの語り口が、ともすれば暗い微笑を誘い、最後に明かされる残酷なまでの真実が、脳髄を冷たく痺れ...
  •  30, 2012 23:08
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「アヴェロワーニュ妖魅浪漫譚」クラーク・アシュトン・スミス

アヴェロワーニュ妖魅浪漫譚著者:クラーク・アシュトン・スミス評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)彫刻家の暗い情念のこもった怪物像が生気を帯びて恐怖をもたらす「怪物像をつくる者」、修道士たちがなまめかしいウェヌス像の魔力に翻弄される「ウェヌスの発掘」など、緑なす森が広がる神秘の地アヴェロワーニュの年代記に加え、異様な死をとげた作家の日記が明かす、神に背いて禁忌の術を用いた神官の物語「アフォ...
  •  29, 2012 23:03
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3月☆観賞メーターまとめ

ちょっと遅れてしまいましたが、3月に観たDVDを、まとめました~3月の鑑賞メーター観たビデオの数:5本観た鑑賞時間:570分エイドリアン・ブロディ エスケイプ [DVD]こう言っては失礼かもですが・・・稀に見る駄作だと思います(笑)ふと気付くと、崖から転落したらしい車の中。後ろの席には既に死んでいる見知らぬ男。運転席の主人公は足がはまって抜け出せない。そして一切の記憶がない。さてどうする?という状況。長い、とて...
  •  28, 2012 22:52
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「13番目の物語」ダイアン・セッターフィールド

13番目の物語(上)(下)著者:ダイアン・セッターフィールド評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)古書店で本に埋もれて働く目立たない「わたし」に、一通の手紙が届いた。差出人は、プライベートのすべてが謎に包まれた有名女流作家。手紙は、「わたし」を磁石のようにひきつけて離さなかった。なぜなら、自分についてのすべてを「わたし」に語るというのだ。手紙に導かれた先は、作家が孤独に住まうヨークシャーの...
  •  19, 2012 21:08
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「ローマ人の物語1 ローマは一日にして成らず(上)」塩野七生

ローマ人の物語1 ローマは一日にして成らず(上)著者:塩野七生評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)前753年、一人の若者ロムルスと彼に従う3千人のラテン人によりローマは建国された。7代続く王政の下で国家としての形態をローマは整えてゆくが、前509年、共和政へ移行。その後、成文法制定のために先進国ギリシアへ視察団を派遣する。ローマ人は絶頂期のギリシアに何を見たのか―。比類なき大帝国を築きあげた古代...
  •  17, 2012 21:20
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「リリエンタールの末裔」上田早夕里

リリエンタールの末裔著者:上田早夕里評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)彼は空への憧れを決して忘れなかった―長篇『華竜の宮』の世界の片隅で夢を叶えようとした少年の信念と勇気を描く表題作ほか、人の心の動きを装置で可視化する「マグネフィオ」、海洋無人探査機にまつわる逸話を語る「ナイト・ブルーの記録」、18世紀ロンドンにて航海用時計の開発に挑むジョン・ハリソンの周囲に起きた不思議を描く書き下ろし...
  •  15, 2012 12:02
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小学校高学年の男の子にオススメの本は?

最近、うちの可愛い甥っ子(今年小学6年生)が読書に目覚めていますしかも、どうやら日本の歴史が好きらしく、「歴史を1冊にまとめた本が読みたい」と言うのです。で、児童向けの歴史の本を与えてみたところ、「こんなの子供向けでツマラナイ」とぬかしている!さらに「三国志」が読みたいけど、子供向けの三国志は簡単すぎて満足できなかったようなのです。なんという生意気なヤツ!北方三国志でも貸してやろうかと本気で思って...
  •  10, 2012 21:34
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3月☆ブクログまとめ

読書メーターからブクログへ移行し、今月からはブックレビューのまとめはブクログになります。ブクログでは読メのようにレビューは載らないようだったので、ちょこっとカスタマイズしました。というわけで、3月に読んだ本のまとめ~読んだ本の数:20冊(小説7冊・漫画10冊・絵本1冊・雑誌2冊)nanaco☆の本棚 - 2012年03月 (20作品)ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)塩野七生読了日:03月01日とうとう...
  •  07, 2012 16:20
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「倒立する塔の殺人」皆川博子

倒立する塔の殺人著者:皆川博子評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)戦時中のミッションスクールでは、少女たちの間で小説の回し書きが流行していた。蔓薔薇模様の囲みの中に『倒立する塔の殺人』とタイトルだけ記されたその美しいノートは、図書館の書架に本に紛れてひっそり置かれていた。ノートを手にした者は続きを書き継ぐ。しかし、一人の少女の死をきっかけに、物語に秘められた恐ろしい企みが明らかになり…物...
  •  05, 2012 16:30
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2月☆観賞メーターまとめ&「十二国記」新刊!?

ちょっと遅くなってしまいましたが、2月に観たDVDを観賞メーターでまとめました~2月の鑑賞メーター観たビデオの数:4本観た鑑賞時間:412分導火線 FLASH POINT [DVD]「イップ・マン」ですっかりドニー・イェンに惚れてしまった私。この作品も、彼の目ヂカラにふらふらと引き寄せられて、ついレンタルしてしまいました!イップ・マンでは物静かな中にも静かな闘志を燃やす武術家を演じていましたが、今回は正義感が強いあまり毎回...
  •  01, 2012 19:05
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