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This Archive : 2012年03月

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2012.03.27 *Tue*

怖いです。


今日の帰り、家の前で知らない男の人に呼び止められました。
「突然申し訳ございません」と手渡されたのは……なんと手紙。

毎朝一緒になるバスの中で貴方を見かけて、いつしかほのかな想いを持つようになり、
その気持ちは自分でも気付かないうちにどんどん大きくなっていました。
…というような事が、メールアドレスと共にぎっしりと紙に書かれていました。

そして本がお好きなようなので…と、ブックカバーを渡されました。

咄嗟の事に唖然としてしまって、何も言えず思わず受け取ってしまったのですが、、、怖いです。
ここ最近は残業続きだったし帰る時間もバラバラ。勿論帰りのバスだって毎日違うのです。
いつから待ってたんだろう?今日だけ?何で家を知ってるの?

ただの好意から出たものなら良いんです。
でも書かれている事があまりにも……。赤面してしまうような言葉の数々。

メールなんて怖くて送れません。どうしたら良いんでしょう。。。

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2012.03.25 *Sun*

「半身」サラ・ウォーターズ


半身
著者:サラ・ウォーターズ
評価:ほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
独房からは信じがたい静寂が漂ってきた。獄内の静けさを残らず集めたより深い静謐が。それを破ったのは溜息。わたしは思わず、中を覗いた。娘は眼を閉じ…祈っている!指の間には、鮮やかな紫―うなだれた菫の花。1874年秋、倫敦の監獄を慰問に訪れた上流婦人が、不思議な女囚と出逢う。娘は霊媒。幾多の謎をはらむ物語は魔術的な筆さばきで、読む者をいずこへ連れ去るのか?サマセット・モーム賞受賞。



以前読んだ「エアーズ家の没落」が好みだったので、こちらも手に取ってみる事にしました!

う~ん、う~ん……何とも言えない(笑)
美しくミステリアスな装丁は大好きだし、この作品の持つ雰囲気もとても素敵なのです。

でも、「ミステリとしてはどうか?」と考えると、やっぱり首をかしげざるを得ませんし、
唯一どんでん返しかと思われる部分も、それほど目新しいものではなく「やっぱりね」という感じですかお

この本の感想を一言で言い表すなら、勿体ない。
ヴィクトリア朝ロンドンの監獄という舞台も良く、若く美しい女霊媒師と貴婦人という設定も良い。
だけどその題材を巧く活かし切れていない印象を受けました。。。

見方を変えれば、ある種の恋愛小説とも受け取れるんだけど、
「青天の霹靂のごとき結末」と謳っているからには、あくまでもミステリとしての驚きを期待したかったな。

……それとも、もしや何か見落としている部分があるんだろうかかお
「エアーズ家~」のように、原題から色々と推測できるようなタイプのお話だとか??
今はまだ再読する気力はありませんが、いつかもう一度確かめてみたい気もします。

でも、何度も言いますがこの妖しくなまめかしい雰囲気はイイですよ。かなり浸れます(笑)
とりあえず、次の作品に期待したいと思いま~すきもち




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2012.03.24 *Sat*

「キャリアーズ」パトリック・リンチ


キャリアーズ(上)(下)
著者:パトリック・リンチ
評価:ほしほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
インドネシア・スマトラ島で謎のウイルスが猛威!女性ジャーナリスト、ホリー・ベッカーは現地にいる双子の娘の身を案じて、アメリカ陸軍のカーメン・トラヴィス中佐はウイルス殱滅を期す探査隊を率いて、それぞれ“災厄の島”へ向かう。そして、カーメンのもとに送られてきた一通のアメリカ軍極秘文書のコピー…。幾重にも錯綜した謎が、スマトラのジャングルとアメリカの時空を越えて、結びついたとき、正体不明のウイルス“九日目の悪魔”の真実が明らかになる…。(上巻あらすじ)



いや~~これ面白かった!そして 怖かった!

以前ブロ友さんから教えて頂いた本なのですが、本屋さんには置いていないようで諦めていたんですきもち
……が、ある日ふらりと立ち寄った古本屋さんに置いてあるじゃないですか!しかも1冊100円。
200円でこんな素晴らしい読書ができるなんて、ちょっと信じられません(笑)

バイオ・ホラー?バイオ・サスペンスという括りになるのでしょうか。
今まであまり馴染みのないジャンルだったのですが、とにかく緊迫感溢れていて鳥肌モノの面白さ。

インドネシアのスマトラ島で、突然猛威を振るい始めた謎のウイルス。
エボラ出血熱に似た症状で、全身から出血しもはや「人間」とは呼べないおぞましい姿で死んでいく。

現地にいた双子の娘達を捜すため、単身スマトラ島へ向かう女性ジャーナリストのホリー。
ウイルス殲滅のために捜査隊を率いて島へ向かうカーメン中佐。
それぞれの視点から、この極めて致死率の高いウイルスの謎に迫っていきます。


*ところで、ちょうどこの作品を読み終えた直後に、「コンテイジョン」という映画を観たのですが、
思いがけず同じタイプのウイルス物だったので、密かにビクビクしました(笑)

コンテイジョン Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)


ライン


この作品の初出は1996年。今から15年以上も前の本だったのですねぇ。。。

人智を超えた自然の力、迫り来る未知のウイルスへの恐怖は、いつの時代でも変わりません。
だから、読んでいて全く古臭さを感じない。面白いです~~かお

「キャリアーズ」。読み終えた後、やっとこのタイトルの意味が分かり思わず唖然としちゃいました。
永久保存版入り、決定ですきもち





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2012.03.19 *Mon*

4月新刊購入予定本☆今日GETした本達


お久しぶりですが、4月の購入予定本ですかおきもち


【文庫・ノベルス】

4/5  「薔薇密室」(皆川博子)
4/10 「らくだこぶ書房 21世紀古書日録」(クラフト・エヴイング商會)
4/12 「花と流れ星」(道尾秀介)
4/12 「ほたるの群れ 第三話 阿」(向山貴彦)
4/20 「追想五断章」(米澤穂信)
4/24 「夢の上 サウガ城の六騎将」(多崎礼)


【漫画】

4/18 「銀の匙 3」(荒川弘)
4/23 「チェーザレ 破壊の創造者 9」(惣領冬実)
4/25 「艶漢 5」(尚月地)
4/27 「先輩」(びっけ)


【その他】

4/25 「尚月地 第二画集 極彩少年」(尚月地)



な、なんと……!「夢の上」まさかの続編!?
どうやら短編集のようですが、アライス達のその後も描かれているようなので楽しみ~きもち

夢の上〈1〉翠輝晶・蒼輝晶 (C・NOVELSファンタジア) 夢の上〈2〉紅輝晶・黄輝晶 (C・NOVELSファンタジア) 夢の上3 - 光輝晶・闇輝晶 (C・NOVELSファンタジア)


そして楽しみなのが「尚月地 第二画集 極彩少年」!!(「艶漢」の新刊も出るとはなんて贅沢…)
前作の画集「ノスタルヂア」も素晴らしく、既に永久保存版入りしてます(笑)
尚さんの画力はハンパないので、目の保養になります。こんなお値段で良いの?って感じです。。。

どこまでも耽美で退廃的で、とにかく色んな意味でギリギリ感の漂う不思議な世界観!

艶漢(アデカン) (1) (ウィングス・コミックス) 艶漢(アデカン) (2) (ウィングス・コミックス) 艶漢(アデカン) (3) (ウィングス・コミックス) 艶漢(アデカン) (4) (ウィングス・コミックス)

尚月地イラスト集 ノスタルヂア 金色騎士 (ウィングス・コミックス)


ライン


ところで、今日ものすご~く久しぶり(?)に本屋さんに行ってきました たてもの

お目当ては、お友達の日向さんのところで紹介されていた「ナイトランド」をGETするため。
ホラー&ダーク・ファンタジー専門誌だそうで、先週発売されたばかりの創刊号なんです!!
うずうず……買わずにはいられないよ……うずうず。

実際に手に取ってみるととても薄いので、1700円というと「高いなぁ」という気がしないでもないのですが。
でもまずは読んでみて、ですね。季刊なので、定期購読するにしてもそれほど負担にはならない?

あと、パオロ・バチガルピ著「第六ポンプ」と、ジョン・ハート著「アイアン・ハウス」も買ってきました。
どちらもハヤカワポケミスです。小口に色が付いてるのが可愛いですよねぇかお

今年は積読本消化を目標にしているので、本屋さんに行くのは極力控えていたんですが。。。
一度買い始めると止まらない予感です。だれか、止めて下さい。

KIMG0026.jpg


2012.03.18 *Sun*

「奇面館の殺人」綾辻行人


奇面館の殺人
著者:綾辻行人
評価:ほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
奇面館主人・影山逸史に招かれた六人の男たち。館に伝わる奇妙な仮面で全員が“顔”を隠すなか、妖しく揺らめく“もう一人の自分”の影…。季節外れの吹雪で館が孤立したとき、“奇面の間”に転がった凄惨な死体は何を語る?前代未聞の異様な状況下、名探偵・鹿谷門実が圧巻の推理を展開する。名手・綾辻行人が技巧の限りを尽くして放つ「館」シリーズ、直球勝負の書き下ろし最新作。



館シリーズ第9弾は、大好きな要素がたっぷりの「奇面館の殺人」ですかお

招待客全員が「仮面」で顔を隠すという奇妙なルール。黒衣をまとった妖しげな美青年秘書。
そして季節外れではあるんだけど「吹雪の山荘」モノ。この閉塞的な空間が、もうたまらなく好き!

前作の「びっくり館の殺人」がジュヴナイル小説で、少々物足りなかったからか、
今回の作品は、これぞ綾辻さんだよね!と思わず唸ってしまうほどの重厚な本格ミステリでした。
大満足とまではいきませんでしたが、最後まで中だるみする事なく面白く読ませていただきましたきもち


「仮面」を使うという事は入れ替わりトリックか…?とかついつい疑ってしまうし、
あの首を切断するという殺し方も、あからさますぎてついつい深読みしてしまうのですが(笑)
それがかえって読者をミスリードさせちゃうんですよね。ホント巧いなぁ、綾辻さん。。。

正直「十角館の殺人」のような驚きやガツンとしたインパクトはないのですが、
これはきっと綾辻さんに期待しすぎているからなんでしょうね~かお

今回は、トリックそのものよりも「館のどこに秘密の扉があるのか?」と想像するのが楽しみで。
何しろ、あの中村青司の作った館ですからねぇ。館内の見取り図を眺めるだけでワクワクします。
最近はある意味こういう正統派のミステリが少ないので、逆に新鮮に感じました~きもち

さて、館シリーズも残すところあと1作品とのこと。寂しいです。
最後は、デビュー作「十角館~」のような、度肝を抜かれる大胆なトリックを期待しています!!


<館シリーズ>
十角館の殺人
水車館の殺人
迷路館の殺人
人形館の殺人
時計館の殺人
黒猫館の殺人
暗黒館の殺人
びっくり館の殺人







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2012.03.15 *Thu*

「読書メーター」から「ブクログ」へ


突然ですが、今月いっぱいで「読書メーター」を退会する事にしましたきもち

読メで記録し初めてから、もうかれこれ3年以上経ちます。
始めはごくシンプルでしたが、もう今は様々な機能が使えるようになっていますねぇ。

読書家さん達とおしゃべりしたりとコミュニケーションを取れるのも嬉しい。
感想に沢山のナイスを頂いたり、逆にお返ししたりするのもすごく楽しかった!

だけど、最近そちらの方ばかりに時間が取られてしまっていて、
肝心の読書がおろそかになっているのが、すごく気になっていたんです。
おしゃべりもしたい、でも本を読めないんじゃそもそも読メの意味がなくて…かお


苦渋の決断でしたが、もっと静かな読書環境を求めて「ブクログ」に移行する事にしました!
こちらは、カテゴリを自分で決められる(「小説・国内」「小説・海外」みたいに)のが嬉しいですね。
毎月恒例の「読書メーターまとめ」ですが、どうやら「ブクログ」でもできそうな感じです!

ブクログ


以前のようにコミュニケーションがなくなるのは少しだけ寂しいですが、
これで少しは読書時間が増えるかもしれません。。。 (と期待したい……笑)

あ、「観賞メーター」の方は今まで通り続けていきま~すきもち


2012.03.10 *Sat*

「呪われた町」スティーヴン・キング


呪われた町(上)(下)
著者:スティーヴン・キング
評価:ほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
吸血鬼の悪の力に町が蝕まれていく恐怖小説。故郷の町に舞い戻った作家・ベンは、次々と不可解な事件と遭遇。少年の失踪、続発する不可解な死、遺体の紛失事件。田舎の平穏な町に何が起きているのか。ベンは謎の解明に果敢に挑むが…。(上巻あらすじ)



私の中で、ホラーBEST3に入る小野不由美さんの「屍鬼」が、
キングの「呪われた町」のオマージュとして書かれたとの事で、ずっと気になっていたのでした!

今回新装版きもちが出たようなので、この機会に読んでみることにしましたきもち
(こっちの表紙イイですよね。いかにも禍々しい雰囲気が出てて好きだわ~笑)

小野さん、ホントにこの作品が好きなんだなぁ…って思うぐらい設定は似ていました。
小さな村で起こった悲劇。起き上がった死者に、次々と獲物として狩られていく人間達。
吸血鬼物としては、かなり古典的な部類に入ると思います。

昨今、吸血鬼の恋愛物が巷に溢れていますが、この物語には甘さがひとかけらもありませんかお
ただひたすら怖い。時には、嫌悪感を抱かせるほどの凄絶な描写に圧倒されます。


ただ、仕方のないことなんだけど、、、今となってはあまり新鮮味は感じられなかったなぁ~きもち
もっと早くこの本に出会えていれば、と思うと何だか惜しい気がします。

「屍鬼」は、恐怖の中にも、起き上がった死者達の苦悩や葛藤がありました。
死後も吸血鬼としてなおもこの世に存在し、愛する者を襲わなければならないという悲しさ。
それがこの「呪われた町」にはありません。「仲間入り」をしてしまったらもうそこまでよ、という潔さ(笑)

ま~どちらが良いのかは好みだと思いますが、
個人的には、起き上がった後も人間臭さを残していた「屍鬼」の方が好みだったかなぁ。

でもこの作品がなければ「屍鬼」は生まれなかったんですもの!!
モダンホラーの帝王、キングには感謝感謝ですネかお







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2012.03.07 *Wed*

2月☆読書メーターまとめ


ちょっぴり久しぶりのブログ更新です~きもち

本は相変わらずちょこちょこ読んでいますが、なかなか記事をUPする気力がありませんでした(笑)
レビューを書いていない本がどんどん溜まっていく。。。

とりあえず2月に読んだ本を、読書メーターでまとめてみましたかお



2月の読書メーター
読んだ本の数:24冊(小説9冊・漫画15冊)
読んだページ数:5855ページ
ナイス数:1733ナイス



呪われた町 (上) (集英社文庫)呪われた町 (上) (集英社文庫)
小野不由美さんの「屍鬼」が、この本へのオマージュとして書かれたとのことで気になっていた本。新装版は表紙が美しいですね!ある小さな村を襲った悲劇。忍び寄る見えない恐怖。起き上がる死者。確かに「屍鬼」と設定は同じなんだけど、キングの描写はどちらかというとあっさりとした印象。でも、今現在でもアメリカの大部分が土葬という埋葬事情を考えると、「死者の起き上がり」というのはしっくりきますね。
読了日:02月05日 著者:スティーヴン・キング


呪われた町 (下) (集英社文庫)呪われた町 (下) (集英社文庫)
「屍鬼」は、起き上がった死者の苦悩や葛藤、吸血鬼としてなおもこの世に存在している事の悲しさがひしひしと感じられる物語でした。それに比べると「呪われた町」下巻はただひたすら怖い。狩る者と狩られる者。捕食者と被食者。人間の無意識化に刷り込まれた「恐怖」を、時には嫌悪感を抱かせるほどの凄絶な描写で読者を圧倒します。キングがモダンホラーの帝王と呼ばれる所以を再確認できた作品。面白かった!
読了日:02月05日 著者:スティーヴン・キング


奇面館の殺人 (講談社ノベルス)奇面館の殺人 (講談社ノベルス)
館シリーズの新刊が読めて、本当に嬉しい!「びっくり館」は児童向けという事もあって、少々物足りなかったのですが。今回の「奇面館」は、館に集められた謎の客人達、仮面で顔を隠さなければならないというルール、黒衣の美青年秘書という魅力的な設定。閉塞的な雰囲気、そして最後にひっくり返されるトリック(笑)はさすが綾辻さんですね。今回は「暗黒館」のような怪奇、幻想は抑えめですが、その分本格的なミステリを堪能できました。さて、館シリーズも残すところあと1冊とのこと。寂しいなぁ・・・。
読了日:02月13日 著者:綾辻 行人


キャリアーズ〈上巻〉キャリアーズ〈上巻〉
面白い!バイオ・ホラー?バイオ・サスペンス?とにかく緊迫感溢れていて、鳥肌モノの面白さ。インドネシア・スマトラ島で突然猛威を振るい始めた謎のウイルス。エボラ出血熱に似た症状で、感染した者はもはや「人間」とは呼べないおぞましい姿に変わり果て死んでゆく。現地にいたはずの双子の娘達を捜すため単身スマトラ島へ向かう女性ジャーナリスト、ウイルス殲滅のために捜査隊を率いる研究者達。視点がめまぐるしく変わりながら、徐々にこの極めて致死率の高いウイルスの謎へと迫っていく。さて、下巻へ・・・。
読了日:02月14日 著者:パトリック リンチ


ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)
ずっと気になりつつも、このシリーズの鮮やかな色合いの表紙に気後れして、なかなか食指が動かなかった漫画。いや~面白いです!やっぱり食わず嫌いは良くないですね^^小学生の頃、兄が百人一首クラブに入っていたのを見て「なんて地味なクラブに入るんだ・・・」と思っていたんだけど(笑)かるたって熱いんだ!スポーツなんだ!今まで漠然と抱いていたかるたのイメージが180度変わりました。
読了日:02月19日 著者:末次 由紀


ちはやふる (2) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (2) (Be・Loveコミックス)
高校生になった千早。「無駄美人」が笑える!髪伸ばしてるのにビックリでした。やっぱりお姉ちゃんの影響??外見はモデル並みに綺麗になっても、頭の中はやっぱりかるた一色なんだなぁ。太一登場のシーンが眩しい・・・。すっかりまつげ君からイケメン君になっちゃいました!かるたをやめてしまった新、千早の熱い想いで徐々にかたくなな心が解けていくのが、じんわりと涙腺にきます。
読了日:02月19日 著者:末次 由紀


ちはやふる (3) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (3) (Be・Loveコミックス)
S気のある須藤君、好きだなぁ~「ごめんなさいは?」って、どうしても言わせたいのね(笑)チームとして連帯感を強めていくかるた部、本当に熱い。千早と太一の関係が微妙になってきて、あぁこれは少女漫画だったんだと今更ながらに気付きます。でも太一は損な役回りですね~結局新が良いとこ持ってっちゃうし!
読了日:02月19日 著者:末次 由紀


ちはやふる (4) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (4) (Be・Loveコミックス)
まさかのアクシデント。そこで新が登場なんてかっこよすぎるでしょ。やっぱり太一より新派になっちゃうなぁ・・・。「茜指す紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る」の一首は昔授業で習った記憶がありますが、当時は意味なんて考えた事なかった。この漫画を読んでその言葉の美しさが理解できるようになりました。日本語って、綺麗だなぁ。
読了日:02月19日 著者:末次 由紀


ちはやふる(5) (Be・Loveコミックス)ちはやふる(5) (Be・Loveコミックス)
クイーンの圧倒的な強さ!その存在感だけで委縮してしまいそう(笑)何とも掴み所のない人物だけど、千早に対して静かに対抗心を燃やす所とか「ダディベア」にときめいてる所とか(!)やっぱり普通の女の子なんだな~。変わり者同士、千早とクイーンは何気に気が合うような気がします(笑)
読了日:02月19日 著者:末次 由紀


ちはやふる(6) (Be・Loveコミックス)ちはやふる(6) (Be・Loveコミックス)
袴姿のかなちゃんの動き、優雅だな~!金井桜さん、「速いだけの子に当たれて」発言はドキッとしたけど、結果的に千早の成長に繋がる事ができたようで安心。勝つという事以前に「楽しむ」事が重要なんですねぇ。時々新の可愛い一面が見られて、新好きとしては大満足。
読了日:02月19日 著者:末次 由紀


ちはやふる (7) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (7) (Be・Loveコミックス)
太一の男前度がどんどんUPしてきた巻。千早と新と太一。3人の微妙な関係を、一番客観的に見えているのは太一だけかもしれない。それだけに千早への想いが明らかな太一の姿には切なくなるものがあります。梨理華ちゃん、可愛い!これからもっともっと成長して、また千早と対戦して欲しいな。
読了日:02月19日 著者:末次 由紀


夏目友人帳 13 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 13 (花とゆめCOMICS)
的場さんの事をだんだん嫌いにはなれなくなってきました。夏目も的場さんも名取さんも、妖との距離感や捉え方が違うだけで、どのあり様が正解なんて言えないんだなぁと実感します。西村と北本のお話も良かった!今では気兼ねない関係のように見える三人だけど、夏目が転校してきた当初は色々あったんですね~。ほっこりと胸が温かくなりました。
読了日:02月19日 著者:緑川ゆき


バクマン。 16 (ジャンプコミックス)バクマン。 16 (ジャンプコミックス)
エイジはやっぱりカッコイイな~!!(今回表紙でちょっとテンション上がった^^)漫画が一番人気の時にカッコ良く終わらせる。エイジはサラッと言うけれど、それがいかに難しい事か・・・。実際人気があるとダラダラ続ける漫画は多いですしねぇ。次の作品が描ける、自分の能力に自信を持っているからこその発言。本当にカッコイイです。
読了日:02月19日 著者:小畑 健


ONE PIECE 65 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 65 (ジャンプコミックス)
内容には関係ないのですが、発売日の朝コンビニに置いていなくてしょぼんとした気持ちで会社に向かい、帰りにもやっぱりなくてガックリ肩を落として帰りました。次の日こそはあるだろうと本屋さんに行ったら「入荷が遅れていて明日になります」と言われ絶望的な気持ちになり、次の日の朝「今日こそは!」と思ったらやっぱり入荷していない。結局発売日から3日目の夕方にGETできた。初めて北海道に住んでいる事を後悔した巻です(笑)入手に時間がかかった分、笑いも涙もひとしおでした。ルフィの「友達じゃねェか!!」にうるっと・・・。
読了日:02月19日 著者:尾田 栄一郎


暁の文―乾みく短編集 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)暁の文―乾みく短編集 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
「緋の纏」の乾さんの短編集。いつもなら短編集は、中途半端な所で終わってしまうのが勿体なくてちょっと苦手なんですが、この作品はどれもラストがしっくりきて良かったです!吸血鬼の話、好きだったなぁ。アンドレイ・・・世の中には色々な女性がいるものね(笑)アサとヨルの姉妹のお話もすごく良かった!アサと日出君のその後も、気になるなぁ。なんだかとても幸せな気持ちになりました。
読了日:02月19日 著者:乾 みく


銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)
ハガレン完結後、やっぱり同じくバトル物を期待していたのですが・・・あれ?農業高校が舞台の青春物ですか?一瞬肩透かしを食らったのですが、読んでみて考えを一変しました。これめっちゃ面白いよ!!こちらに住んでいると、皆に「熊出るんでしょ!」と言われるのだけれど、札幌では決してそう頻繁に出る訳ではありません。なので、思い切り八軒君の視点から読みました(笑)生き物を育てる事、そしてやがては人間の食べ物になる事。当たり前のようで、実際に目の当たりにすると怖気づいてしまう。何だかすごく共感しちゃいました。
読了日:02月19日 著者:荒川 弘


銀の匙 Silver Spoon 2 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 2 (少年サンデーコミックス)
手作りピザのお話、良かったです!作り立てのチーズ、小麦、野菜、そしてベーコン。きっとすごく美味しいだろうなぁ。そして鹿の解体。手に沁み込んだ血の匂い。それが他の命を頂いて生きるという事なんですね。テーマはとても重いのですが、笑いをうまく取り入れつつ深刻になりすぎずバランス良く描いています。ヒロインの御影アキちゃん、色々と悩む所がありそうですね。八軒君との関係もどうなるのか、これからの展開が楽しみです!
読了日:02月19日 著者:荒川 弘


イベリコ豚と恋と椿。 (GUSH COMICS)イベリコ豚と恋と椿。 (GUSH COMICS)
SHOOWAさんの新刊!!あ~~もう大好き。イベリコ×椿も良いけど、やっぱり吉宗×源ですね~!源の一途な想いにキュンときちゃいます。吉宗の過去編を読まされると、余計に二人の間にあるものが愛おしくてついつい応援したくなりますね。SHOOWAさんは、こういうギャグを入れた作品が上手いですね!今思えば「向日性のとびら」はなんとシリアスだった事か・・・(笑)勿論シスもカイも大好きなんだけど、今回みたいなぶっとんだキャラもいいなぁ。また次回作も楽しみにしてます♪
読了日:02月19日 著者:SHOOWA


ヴィンランド・サガ(11) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(11) (アフタヌーンKC)
やっぱりこの漫画、最高に面白い!甘さが微塵もない。一瞬の気の緩みから、次の瞬間には首を飛ばされ、臓腑が飛び出し、動かなくなる。弱い者は淘汰され、強い者だけが生き残る世界。そんな凄まじい世界で奴隷として生きるトルフィン、そしてあまりにも暗いものを背負ってしまった王クヌート。(この表紙クヌートだって気付かなかったよ!)二人の歩む道が再び交錯する可能性が出てきて、ドキドキします。あぁ~二人が再会した時、どうなってしまうの!?読むのが怖い、でも早く読みたい(笑)
読了日:02月19日 著者:幸村 誠


キャリアーズ〈下巻〉キャリアーズ〈下巻〉
いや~面白かった!先日の「シャンタラム」に続き、また今年のベスト本候補になってしまいました。この作品の初出は1996年。今から15年以上も前の本だ。全く古臭さを感じさせないのは、やはり人智を超えた自然の力、未知のウイルスの脅威を描いているからでしょうか。じわじわと蝕まれていく身体、目に見えない感染の恐怖。本当に怖すぎる。「キャリアーズ」というタイトルの持つ意味が分かった時は思わず唖然としちゃいました。バイオ・サスペンス物、ハマってしまいそう!リチャード・プレストン著「ホット・ゾーン」も読んでみたいな。
読了日:02月21日 著者:パトリック リンチ


半身 (創元推理文庫)半身 (創元推理文庫)
「エアーズ家の没落」が面白かったので、こちらを手に取ってみる事に。深読みしすぎました(笑)主人公はもしかして○○なの!?とか色々勘ぐってしまいましたが、「青天の霹靂のごとき結末」というほどでもありませんでした。ミステリとして一級品かと問われると首をかしげざるを得ませんが、この物語の雰囲気はとても好きです。19世紀ロンドン、かつて実在したというミルバンク監獄。分厚い監獄の壁の中に閉じ込められた美しい霊媒師と、彼女を慰問する令嬢。ある種の恋愛小説かもしれません。
読了日:02月22日 著者:サラ ウォーターズ


三国志読本―北方三国志〈別巻〉 (ハルキ文庫―時代小説文庫)三国志読本―北方三国志〈別巻〉 (ハルキ文庫―時代小説文庫)
去年、ハマりにハマった北方三国志。ようやく熱が冷めてきたと思ったのに、この「三国志読本」を読んでまたもや再燃。北方さんのインタビューがとても興味深かったです。「劉備が泣くのが許せなかった」というのにとても同感(笑)そして、曹操や呂布が、あんなにも格好良く描かれていた理由がよく分かりました。北方フィルターを通すと、全ての登場人物がこれぞ漢!と思えてしまうのですよね。またいつか再読したいです。
読了日:02月27日 著者:


倒立する塔の殺人 (PHP文芸文庫)倒立する塔の殺人 (PHP文芸文庫)
これはまた毒のある美しさですね。少女達の甘やかで退廃的な世界に魅了されたのか、それとも皆川さんの筆力のせいか、すっかり引き込まれてしまいました。舞台は太平洋戦争末期の女学校。ちょっと特殊な背景なのですが、しっかりとミステリとして成り立っている所が凄い。「倒立する塔の殺人」と名づけられた一冊のノートを中心に、ある少女の死、隠された過去の出来事がじわじわと明らかになります。一種独特の世界観なので読む人を選ぶと思いますが、一読の価値ありです。ますます皆川さんのファンになりました!
読了日:02月27日 著者:皆川 博子


リリエンタールの末裔 (ハヤカワ文庫JA)リリエンタールの末裔 (ハヤカワ文庫JA)
「華竜の宮」と同じ舞台の表題作「リリエンタールの末裔」が、とても良かった。新しい土地で飛んでみたいという気持ち。様々な困難に直面しても夢を諦めないチャムの姿を見て、ふと「魔女の宅急便」を思い出しました。「幻のクロノメーター」は18世紀ロンドンを舞台にマリン・クロノメーターの開発に一生を捧げる一人の男のお話。SFを上手く絡めている所が本当に上手い。上田さんの作品は、どれももっと読んでいたい、この世界にもう少し浸っていたいと思わせてくれる吸引力があります!
読了日:02月29日 著者:上田 早夕里

2012年2月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター



ライン


特に面白かったのはパトリック・リンチ著「キャリアーズ」。
バイオ・サスペンス、簡単に言うとウイルス物なんですが、めちゃめちゃ怖くて手に汗握りました!
随分前の作品らしいのですが、全然古臭さを感じさせない作品だったなぁ。。。

時々こういう良作に出会えると、古本屋さん巡りもいいものだなって思いますきもち


キャリアーズ〈上巻〉キャリアーズ〈下巻〉



あとは漫画の「ちはやふる」今更ながらハマってます(笑)
「かるた」なんてほとんど縁がないし、このいかにも少女漫画的な表紙に気後れがしたものでかお
こんなに面白いと思いませんでした。これ、絵は少女漫画だけどノリは少年漫画ですねぇ。熱いです!!


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基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

ちなみに5つ星に王冠マーク ほし が付いているものは永久保存版きもち

ほし もう最高っ!!
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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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