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This Archive : 2010年12月

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2010.12.29 *Wed*

2010年☆マイベスト本☆


2010年マイベスト本が決まりました〜〜balloon_28.gif

今年読んだ本は290冊(小説139冊・漫画140冊・雑誌5冊・画集6冊)でした。
くっ…惜しい。1冊漫画に抜かれてしまった(笑)

去年まではファンタジーやミステリー等ジャンル毎に分けていたんですが、
今回からは<国内編><海外編><コミック編>の3つに分けてみました。。。

今年もフリーページにまとめてみたので、興味のある方はご覧下さいませballoon_71.gif



国内編2010    海外編2010     コミック編2010

arrow_507.gif クリックすると、それぞれ別ウィンドウで開きます♪



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明日からプチ旅行に行ってくるので、今年のブログ更新は今日が最後になります。

今年も沢山のブログ友達さんに支えられました〜balloon_85.gif
いつも温かいコメントを頂いて、本当に本当に嬉しかったです。

来年もブックレビュー中心のブログになるかと思いますが、どうかお付き合い下さいませ…

ではでは、皆さま良いお年を〜balloon_133.gif


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2010.12.27 *Mon*

畠中恵「いっちばん」読みました♪





【いっちばん】畠中恵 rating_48.gif


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
兄の松之助が長崎屋を出て所帯を持ち、親友の栄吉は菓子作りの修業へ。普段から病弱な若だんなは、さらに寂しそう。妖たちは若だんなを慰めようと、競って贈り物探しに出かけるが。長崎屋と商売がたきの品比べに、お雛をめぐる恋の鞘当て、果ては若だんなと大天狗の知恵比べ─さて勝負の行方はいかに?シリーズ第七弾は、一太郎の成長が微笑ましく、妖たちの暴走も痛快な全五編。



しゃばけシリーズ第7弾、とうとう文庫化されました〜balloon_34.gif

うーん、やっぱりこのシリーズはいいな。心があったかくなるなぁ。
若だんなは相変わらず病弱で死にかけてるし、兄や達や両親は若だんなに甘すぎるし。
いつも変わらないこの感じ、「あぁ戻ってきたなぁ」とホッと一息つけるんですよねballoon_75.gif

少しずつ、ほんの少しずつだけど若だんなの成長も見られます。
姉のような気持ちで見守ってきたので、嬉しいやら寂しいやら複雑な気持ちだけど。
でも表紙みたいに着こみすぎて丸くなってるようじゃ、まだまだだよね…(笑)

別に大きな事件なんか起こらなくてもいい、ずっと変わらずにいて欲しい…
このシリーズにはそんな安定感・安心感を求めちゃいますballoon_145.gif


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key_01.gif ≪オススメPoint≫ しゃばけシリーズ  心温まる  妖達との会話が可愛い


【目次】(「BOOK」データベースより)
いっちばん/いっぷく/天狗の使い魔/餡子は甘いか/ひなのちよがみ


「ひなのちよがみ」は前にyomyomで読んだので再読。
いつもの塗り壁のような厚化粧を取ったお雛ちゃんが可愛いです〜balloon_85.gif
薄化粧の美女が、すぐにお雛ちゃんだと分かる若だんなも、ある意味すごい(笑)

個人的に一番好きだったのは、「餡子は甘いか」ですかねぇ。
若だんなの幼なじみの栄吉。どんなに頑張っても栄吉の作る餡子は死ぬほど不味い。
いつか江戸一美味しい大福を作れるようになるのでしょうか…

いつもながら、鳴家達の賑やかさと可愛さに癒されました。。。


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2010.12.26 *Sun*

「新選組血風録」司馬遼太郎


新選組血風録
著者:司馬遼太郎
評価:ほしほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
勤皇か佐幕か、血なまぐさい抗争に明け暮れる維新前夜の京都に、その治安維持を任務として組織された剣客集団、新選組。名刀の真贋を軸に近藤勇の不敗神話を描く「虎徹」、赤穂浪士討ち入り以来の屈折した心情に迫る「池田屋異聞」、悲恋に涙する剣士の素顔を綴る「沖田総司の恋」など、「誠」の旗印に参集した男たちの内面を通して、歴史小説の第一人者がその実像を浮き彫りにする。活字が大きく読みやすい新装版。



えぇ、もう間違いありません。司馬遼太郎さんの本は 面白い ですきもち


日本史(特に幕末)と聞くと、怯えてしまうほど苦手だった私が、
まさか司馬遼太郎さんの本を読めるようになるとは…去年は想像だにしていませんでした(笑)

うん、多分今年一番の収穫がコレだな。 (ショボい収穫だなー。笑)


先日読んだ「燃えよ剣」
想像していた以上にのめりこんでしまったのですが、、、
今回読んだ短編集「新選組血風録」も、それに負けず劣らず面白くて、もう大満足です!!!

涙なしには読めなかった「燃えよ剣」とは違って、プッと笑えるお話も多いです。

本編ではあまりスポットの当てられていなかった、斎藤・山崎・永倉ら隊士達のお話が、
ふんだんに盛り込まれているので、訳もなくウキウキとしました(笑)


ライン

こもの ≪オススメPoint≫ 新選組  短編集  隊士達の魅力UP  燃えよ剣の後に


倒幕派か、佐幕派か。
読者がどちらに肩入れするかによっても、この本の印象は変わってきそうですねかお
私は勿論、新選組贔屓なので(笑)隊士達の視点から描かれた物語はとても共感できました。

この作品には、15の短編が収められていますきもち

沖田さんの魅力があますところなく堪能できる「沖田総司の恋」「菊一文字」
子供のようなあどけない笑顔と、時折見せる冷徹さのギャップがたまらないです…
ふわふわとしているようで、油断なく辺りに目を配っている所は、やっぱり一番組長ね。

「前髪の惣三郎」は、特にインパクトが強かったなぁ。
新選組に入隊してきたのは、男でも思わず見惚れるほどの美男・惣三郎。
土方さんがドギマギしたり、当の惣三郎が山崎烝に惚れたり。ニヤリとする作品。

それにしても「怯懦」 (臆病なこと) というだけで切腹モノなのね……かお
私はとても武士になれそうにないです(笑)

武士とは、りっぱに切腹ができるかできないかだけにかかっている。
虚栄だが、かれらはそうとは思っていなかった。
武士が武士であることの唯一の理由だと信じていた。(-P503)




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2010.12.24 *Fri*

上田早夕里「華竜の宮」読みました♪




【華竜の宮】上田早夕里 rating_50.gif


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ホットプルームの活性化による海底隆起で、多くの陸地が水没した25世紀。未曾有の危機と混乱を乗り越えた人類は、再び繁栄を謳歌していた。陸上民は残された土地と海上都市で高度な情報社会を維持し、海上民は海洋域で「魚舟」と呼ばれる生物船を駆り生活する。陸の国家連合と海上社会との確執が次第に深まる中、日本政府の外交官・青澄誠司は、アジア海域での政府と海上民との対立を解消すべく、海上民の女性長・ツキソメと会談する。両者はお互いの立場を理解し合うが、政府官僚同士の諍いや各国家連合の思惑が、障壁となってふたりの前に立ち塞がる。同じ頃、「国際環境研究連合」はこの星が再度人類に与える過酷な試練の予兆を掴み、極秘計画を発案した─。最新の地球惑星科学をベースに、地球と人類の運命を真正面から描く、黙示録的海洋SF巨篇。



ホットプルームの活性化、国際環境研究連合、最新の地球惑星科学。
……と、何やらあらすじでは小難しい事が書かれていますが(笑)一つだけ言える事。

これは間違いなく傑作だということです!!


正直、科学的な事はさっぱり分からない。ハードすぎるSFはイメージができなくて苦手。
そんな私でも、面白くて途中で止められなくって、すっかりのめりこんじゃったballoon_59.gif

「魚舟・獣舟」の独特な世界観が、も〜好きで好きでたまらなかったので、
あの魅力的な世界を、こんなにもスケールの大きな物語にしてくれた上田さんに感謝balloon_28.gif
この本を読むと、FF10を思い出すのは私だけでしょうか…(笑)


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key_01.gif ≪オススメPoint≫ SF  独特な世界観  世界の終わり  壮大  切ない


陸地の大半が水没してしまった25世紀の地球。(これがたまらなく魅力的なんです!)
今まで通り陸で暮らす陸上民と、<魚舟>に乗って海で暮らす海上民。

海上民は出産すると、必ず人間の子供と<魚舟>の子供を双子で産む事になる。
<魚舟>は直ぐに海に放たれ、長い間をかけて生き残ったものだけ相手の所に戻ってくる。
戻ってくる<魚舟>はごく僅かなんだけど、それは一生のパートナーになるのね。

水没した都市。遠い昔に過ぎ去ってしまった栄華の残骸。。。
まるで映像を観ているかのように頭に浮かびます。高らかに響く美しい<魚舟>の鳴き声も。

とても幻想的な光景なのに、単なる絵空事とは思えないリアルさがあって…
まるで、そう遠くない未来の姿を垣間見ているような気になりました〜balloon_89.gif

好きだったのは、青澄と人工知性体マキの関係。
時にはアシスタント、時には相棒としての深い絆に思わず胸が熱くなりましたballoon_131.gif


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2010.12.22 *Wed*

ジョナサン・キャロル「パニックの手」読みました♪





【パニックの手】ジョナサン・キャロル rating_48.gif


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
黄昏の列車のなかで、ぼくは目を瞠るほど美しい親子と同席になった。妖艶で饒舌な母親と、うまく舌が回らず涙ぐむ娘。だが母親が急にぼくを誘惑しはじめ、逃げようとしたとたん、「いか、か、か、かないで、お願い!」娘が腕にかじりついてきた…。物語に潜む“魔”が筆舌に尽くしがたい余韻を残す表題作をはじめ、世界幻想文学大賞受賞作「友の最良の人間」など全11編を収録。



お友達の日向永遠さんに紹介していただいた本です〜balloon_34.gif
日向さん、いつも面白い本をオススメして下さってありがとうございます!

キャロルの作品は、随分前に読んだ「死者の書」に続き2冊目。
う〜ん、やっぱり好き。この独特の世界を、何と表現すれば良いんだろう?

例えるなら、
誰かの悪夢をこっそりと覗きこんでいるような感じ。
それもあまり人には言いたくない類の悪夢ね…(笑)

ふわふわと夢の中を漂っているかのように幻想的なお話なのに、
時折ゾクリとするほどの悪意が垣間見えて。このブラックさがキャロルなんですね。
ほのぼのファンタジーに飽きた方は、是非このピリリとした毒を一度味わってみて下さいballoon_59.gif


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key_01.gif ≪オススメPoint≫ ブラックファンタジー  短編集  一度読んだら忘れられない


【目次】(「BOOK」データベースより)
フィドルヘッド氏/おやおや町/秋物コレクション/友の最良の人間/細部の美しさ
手を振る時を/ジェーン・フォンダの部屋/きみを四分の一過ぎて/ぼくのズーンデル
去ることを学んで/パニックの手


お気に入りは「フィドルヘッド氏」「友の最良の人間」「パニックの手」あたりかなballoon_28.gif

特に表題作「パニックの手」のインパクトは、半端じゃなかったです!(笑)
列車の中で出会った美しい親子。突然誘惑してくる母と泣いてすがりつく娘…。
いや〜どんなオチか全く想像できなかったよ、こりゃ。

それと、この短編集の中ではちょっと毛色が違う「秋物コレクション」が驚く程良かった。
切なかったです。たった10ページなのに、最後は涙で読めなくなってしまったballoon_131.gif


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2010.12.19 *Sun*

アガサ・クリスティー「そして誰もいなくなった」読みました♪





【そして誰もいなくなった】アガサ・クリスティー rating_50.gif


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
さまざまな職業、年齢、経歴の十人がU・N・オーエンと名乗る富豪からインディアン島に招待された。しかし、肝心の招待主は姿を見せず、客たちが立派な食卓についたとき、どこからともなく客たちの過去の犯罪を告発してゆく声が響いてきた。そして童謡のとおりに、一人また一人と…ミステリの女王の最高傑作。



前々から気になっていたものの、何となく手を出さなかった作品。やっと読めました〜balloon_34.gif
綾辻行人さんの「十角館の殺人」を読んで興味を持った本です。(普通逆よね…^^;)

読んだのは清水俊二さんの訳の方ですが、楽天ブックスでは見つけられませんでした…
今は新訳が出ているようなので、とりあえずそちらの画像を載せておきます。
あ、旧訳も全く問題なく読みやすかったですよ〜balloon_133.gif


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key_01.gif ≪オススメPoint≫ ミステリ  クローズド・サークル  インディアン人形  そして誰も…


昨今数多存在するクローズド・サークル物の原点です。
(※ちなみにクローズド・サークルは、その名の通り「閉ざされた空間」のコト。)

ごくごくシンプルな設定です。閉ざされた屋敷で、一人、二人と殺されていく。
最近はその基本形に色々肉付けされてますよね。特殊な世界観とか個性的なキャラとか。
でも、結局のところシンプルなものが一番インパクトがあるんですね!

童謡「10人のインディアン」を連想させるように死んでいく客達。
この童謡がまた何とも言えず…(笑)ま、大抵童謡って不気味なものですけどねぇballoon_145.gif

十人のインディアンの少年が食事に出かけた 一人がのどをつまらせて九人になった
九人のインディアンの少年がおそくまで起きていた 一人が寝過ごして八人になった
……
一人のインディアンの少年が後に残された 彼が首をくくり、後には誰もいなくなった


トリックも至ってシンプル(というか綺麗?)なんだけど、面白かったです。
ラストの「告白書」で全てが明かされるんですが、思わずゾゾゾと鳥肌が立ちましたballoon_47.gif


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2010.12.16 *Thu*

1月新刊購入予定本☆スープカレーは美味い。


1月の新刊購入予定本です〜balloon_28.gif

【文庫】

14日 「妖怪アパートの幽雅な日常」5巻(香月日輪)
25日 「ミストクローク −霧の羽衣−(3)永遠の大地」(ブランドン・サンダースン)
26日 「封殺鬼 帝都万葉」(霜島ケイ)
28日 「猫と針」(恩田陸)


【ノベルス】

25日 「夢の上2 紅輝晶・黄輝晶」(多崎礼)


【漫画】

27日 「隠の王」14巻(完)(鎌谷悠希)
31日 「あめのちはれ」4巻(びっけ)


【雑誌】

25日 「活字倶楽部2010冬号」



来月購入予定も、わりと少なめ。

ミストボーンシリーズはこれで完結ですね!
続きが気になる作品なので積んでいました(笑)一気読みするのが楽しみです〜balloon_59.gif


pl2.gif


ところで、北海道もいよいよ本格的な冬に突入したようですballoon_89.gif

昨日の札幌は−8℃近くまで下がってました。日中でも氷点下。
空気が冷た過ぎて、朝外に出ると咳き込みます……(笑)

とにかくあったかい物に吸い寄せられる今日この頃。
ストーブ、カイロ、湯たんぽ、お鍋。そして最近ハマっているのがスープカレーballoon_28.gif

会社近くにある「PICANTE(ピカンティ)」というお店に行ってきました。

あったまる〜♪.jpg

ここのスープカレー屋さんは初めて。
昼休みの鐘が鳴ると同時にダッシュで駆け込んだんだけど、既にほぼ満席でした。

もちろん最初はチキンレッグだよね!
チキンがほろほろ、野菜もたっぷり入っていてかなり食べ応えありました。う、美味いッ。
辛さ2番にしても、結構辛かったな……balloon_145.gif

カレーライスは昔からどうも苦手なんだけど、スープカレーは大好きです。
サラッとしてるけどスパイスの効いたスープは、ホント体の芯から温まりますよんballoon_123.gif



2010.12.12 *Sun*

森見登美彦「有頂天家族」読みました♪





【有頂天家族】森見登美彦 rating_48.gif


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「面白きことは良きことなり!」が口癖の矢三郎は、狸の名門・下鴨家の三男。宿敵・夷川家が幅を利かせる京都の街を、一族の誇りをかけて、兄弟たちと駆け廻る。が、家族はみんなへなちょこで、ライバル狸は底意地悪く、矢三郎が慕う天狗は落ちぶれて人間の美女にうつつをぬかす。世紀の大騒動を、ふわふわの愛で包む、傑作・毛玉ファンタジー。



ふふふ〜思わず顔が緩んじゃう本って、こういう作品みたいなのを言うのよねぇballoon_71.gif

森見さんの作品に限っては、「阿呆」というのが最大級の褒め言葉なんですが、
この作品も例に洩れず、阿呆な事を大真面目に書いているから面白い。

今回の主人公は、。そう、もふもふ、ふわふわキュートなあの狸です。
これは京都を縦横無尽に元気よく駆け回る、阿呆でカワユイ狸の4兄弟のお話。
あらすじで「傑作・毛玉ファンタジー」って書いてるけど、まさにそのままだなぁと(笑)


001.gif

key_01.gif ≪オススメPoint≫ ファンタジー  狸の兄弟  笑えるけどホロリ…  四字熟語


偉大な狸の父から受け継いだものは阿呆の血
融通の利かない長男・ヒキコモリの次男・阿呆を極めた三男・すぐに尻尾を出すヘナチョコ四男。

この本に出てくるのがもし人間だったら、「バカバカしいな〜」で終わると思うのです。
……でも、狸だから。彼らの必死さに、思わず熱い声援を送りたくなるのですballoon_37.gif

人間の美女・弁天、弁天に惚れこんでいるダメ天狗・赤玉先生。そして狸。
京都を舞台に、激しい三つ巴の戦いが繰り広げられます(笑)
狸鍋の危機を前にすると、狸の兄弟達の団結力が驚くほど強くなるのに笑える。

個人的にツボなのが、無駄に多い四字熟語。
金閣銀閣の「呉越同舟!呉越同舟!」が、ずっっと頭から離れないぜ……。
森見作品を読んだ直後は、どうでも良いところで四字熟語を使っちゃいそうだ〜balloon_145.gif


「甘いねえ」
「甘いのう」
「兄ちゃん、珈琲も牛乳も美味しくないのに、珈琲牛乳はなぜ美味しいの?」
「それは相乗効果さ」
「ソージョーコウカってなあに?」
「運命の出逢いということだ。そうなると何でもうまくいくものだ」
弟は深く納得して、珈琲牛乳を飲む。(−P220)



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2010.12.10 *Fri*

11月☆観賞メーターまとめ☆「氷と炎の歌」ドラマ化!


11月に観たDVDを観賞メーターでまとめてみました〜balloon_28.gif
ちょっと少なめですね……

11月の鑑賞メーター
観たビデオの数:4本
観た鑑賞時間:269分


エグザム [DVD]エグザム [DVD]
好きだなぁ、こういう心理戦!閉ざされた密室で80分間の難関な就職試験に挑む8人の受験者達。試験がスタートして、用紙を裏返すと・・・白紙。警備員に話しかけてはならない。用紙を破損してはならない。部屋から出てはならないという3つのルール。さて、どうする?そもそもどんな企業の試験なのか、受験者にはどんな人物が集まってきたのか、最初の内は全く伏せられたままなのでいやがうえにも謎が増すばかり。ちょっと特殊な世界観なので、もう少しその背景について説明があったほうが良かったかな?でもなかなか楽しませてもらいました!
鑑賞日:11月28日 監督:スチュアート・ヘイゼルダイン


東のエデン 第1巻 (初回限定生産版) [DVD]東のエデン 第1巻 (初回限定生産版) [DVD]
お友達からオススメ頂いたので。ほぼ予備知識ナシで観始めました!まだまだ設定や世界観は分からない事だらけなんだけど、水面下で何か不気味な事が起こっているような・・・そんな雰囲気だけは掴める。主人公の咲は、とても大学生には見えないけど可愛いな〜(笑)全裸の男滝沢君もまた然り。続きが楽しみです♪
鑑賞日:11月26日 監督:


エスター [DVD]エスター [DVD]
いーーやぁぁ!!!めちゃめちゃ怖かった・・・稀に見る良質のサスペンス・スリラー。(ホラーではないのにこの怖さ!)ある幸せ家族がエスターという少女を養子にする所から物語は始まります。賢く愛らしいエスターは瞬く間に家族の仲間入りをするが、彼女はどこか「変」だった・・・。やがて現れるエスターの本性。こ、怖いよ。不審に思いエスターの過去を調査する養母と、全く取り合わない夫。あぁっ、もどかしい!エスター役のイザベル・ファーマンの演技力に脱帽です。画像検索したら普通の可愛い女の子だった事に驚き(笑)面白かった!!
鑑賞日:11月07日 監督:ジャウム・コレット=セラ


獣の奏者 エリン (12) [DVD]獣の奏者 エリン (12) [DVD]
エリン、とうとう完結!怒涛の展開でした。王獣を野に返したい、人間の道具として使われるのではなく自由に生きて欲しい。エリンの願いはただひとつだけなのに、否応なくエリンとリランは闘いに巻き込まれていく事になります。エリンとイアルの恋愛はちょこっとだけ出てきますが、やっぱり最終的にはエリンと王獣リランとの絆を描いたものなんですね。アニメは、原作でいう「闘蛇編」「王獣編」まで。ここで終わって欲しいな。続きの「探求編」「完結編」はアニメでは観たくないかも。まだ苦い思い出が残っているので・・・。
鑑賞日:11月07日 監督:

鑑賞メーター



何と言っても面白かったのは「エスター」です。これは掘り出し物でした!

孤児院から引き取ったある一人の少女の秘密。
最初は「オーメン」みたいなオカルト系かと思ったんですが、全然違います。
決してホラーじゃないです。ホラーじゃないのに、この尋常じゃない恐ろしさ…(笑)

エスター役のイザベル・ファーマンの演技力にも、この予想外の展開にも驚愕。
このオチを予想できる人は、ほとんどいないんじゃないかしら〜〜balloon_57.gif




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ところで、ジョージ・R・R・マーティンの「氷と炎の歌」シリーズの話。
色々調べていたら、どうやら来年ドラマ化されるみたいですねぇ!

そして、なんとなんと、、、エダード・スターク役がショーン・ビーンなんです〜balloon_85.gif
こういう格好してると、だんだんロード・オブ・ザ・リングのボロミアに見えてくる(笑)
くっ…、絶対ハマリ役でしょう!予告だけで男前なエダードに惚れぼれします。

↓予告編


↓こっちがキャスト


サーセイが超美人。サンサが美少女。ヴァイサリスが美青年!(笑)
んでもって…大好きなジョン・スノウは……憂いを帯びた瞳がなかなか素敵。

日本に来るのはいつ頃になるんでしょう?
今からもう待ち遠しくて仕方ないです〜balloon_34.gif






2010.12.07 *Tue*

戦場のクリスマス


ひとりぼっち.jpg

今年も遠く離れて過ごすクリスマス
きみの明るい声は きみのふんわりと優しいまなざしは
もうぼくのものではない
きみのぬくもりは まだこの手に残っているのに




2010.12.04 *Sat*

11月☆読書メーターまとめ(4)


これで最後です!

闇の月 (ハヤカワ文庫 FT―アイルの書 (71))闇の月 (ハヤカワ文庫 FT―アイルの書 (71))
再読。あ〜やっぱり大好きだ!前作「銀の陽」で登場したアランの息子トレヴィンの冒険譚。前二作に比べると幻想的なケルトの雰囲気は薄まっていますが、その分恋愛色の強い作品になっています。若き頃のアランに似て、頑固で無鉄砲で、それでいて優しい心根を持ったトレヴィン。口の聞けない奴隷としてエムリスト青年に仕えるくだりがとても好きです。エルウェストランドで「白い鹿」に登場したあの人が出てくるのが嬉しい。1000年経っても姿はそのままなんて羨ましいわ・・・(笑)
読了日:11月05日 著者:ナンシー・スプリンガー


ONE PIECE 60 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 60 (ジャンプコミックス)
号泣するのは前巻で終わりだと思ってたのに!ルフィ、エース、サボの幼少編でまたもや滂沱の涙。なんて兄弟だよ、ホント・・・。エースのルフィに対する愛情が痛いほど分かるから、ますますエースの不在に胸が苦しくなる。でもこれからルフィは前を向いて歩いていくんですね。どうかこの悲しみを乗り越えて大きくなってくれ!ラストでルフィが離れ離れになった仲間達にあてたメッセージ。皆がひとつになって、新世界で思う存分暴れるのが待ち遠しいです。そういえば久しぶりにビビの姿が見られて嬉しかったなぁ♪
読了日:11月03日 著者:尾田 栄一郎


封殺鬼―鵺子ドリ鳴イタ〈2〉 (ルルル文庫)封殺鬼―鵺子ドリ鳴イタ〈2〉 (ルルル文庫)
現実と異界を行き来する青年・志郎の飄々とした性格が良いです!弟に(愛情を持って)ナメクジだとか言われながらも、実はとてつもなく大きな力を持っている気がする。鬼の一人・聖にしてもそうだけど、あまりにも話がかみ合わない人間(?)を相手にすると、怒る気も失せてしまうんですねぇ。少しずつ心を開き始めた神島家の当主・桐子と志郎が今後どんな関係になっていくのか気になります!鬼コンビは相変わらず正反対なようで似た者同士。菅原道真の恨みを継ぐ鬼に向かって「別嬪なユミちゃん」とは、さすが聖〜〜(笑)
読了日:11月03日 著者:霜島 ケイ


みしかか! ヨシノサツキ短編集(ガンガンコミックスONLINE)みしかか! ヨシノサツキ短編集(ガンガンコミックスONLINE)
あ〜〜やばい、この漫画(笑)やっぱヨシノサツキ先生のギャグは色々ツボに入るんだよなぁ。出てる男の子達は皆イケメンなのに、それを違和感なく笑いに結びつける所が凄いわ!女子高生に乗り移った戦国武将のお話と、八百屋の跡取り息子(まさかの○学生!)のお話が好きでした〜。「ばらかもん」の美和ネェとタマも登場。美和ネェはあまりの変貌ぶりにビックリしたけど、そうか、卒業後は島に戻るのか・・・とニマニマしながら読了。
読了日:11月03日 著者:ヨシノ サツキ


銀の陽 (ハヤカワ文庫 FT―アイルの書 (70))銀の陽 (ハヤカワ文庫 FT―アイルの書 (70))
再読。「白い鹿」の時代から1000年程が経過し、前作で登場したベヴァンの物語はすっかり伝説のものとなっています。今回登場するのは、ハルとアランという血の兄弟となる事を誓った二人の青年。「白い鹿」のベヴァンとクインもそうだったけど、二人の交わす台詞があまりにも恥ずかしくて。「ハル…おれはたまらなく君が好きだ…」をはじめとする熱い告白に思わず赤面(笑)そんな話じゃないのにー!そして特筆すべきはそれぞれの馬達との絆でしょうねぇ。悪口を言われたら凹み、褒められると誇らしげな様子のアルフィーに思わず笑っちゃいます。
読了日:11月01日 著者:ナンシー・スプリンガー

読書メーター



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どれも面白かったですが、お気に入りは「不思議のひと触れ」
先日レビューでも書きましたが、幻想的な雰囲気たっぷりの作品。
紹介していただいた日向さんに感謝感謝ですballoon_133.gif




漫画版では、会社のお友達から一気に借りた「君に届け」

多部未華子ちゃんと三浦春馬くん主演で、実写化もされていましたねぇ。
ドロドロさ加減が嫌で、ここ最近は少女漫画から離れていたんですが、、、
この漫画はとても良かった!!あまりにピュアすぎて恥ずかしくなる〜〜(笑)



ピュアといえば、若干ジャンルは違いますが「壁の中の天使」も最高balloon_28.gif

この漫画、一応BLにジャンル分けされるのかもしれませんが…まぁ相手は天使なので(笑)
やましい気持ちを一切引き起こさせない、とっても可愛いラブストーリーです。
びっけさんの描く世界はあまりにも優しさに溢れていて、いつも泣きたくなります。





2010.12.04 *Sat*

11月☆読書メーターまとめ(3)


11月読書メーターまとめ、さらに続く……
アイルの書と封殺鬼、交互に読んでる気がします(笑)


封殺鬼―鵺子ドリ鳴イタ〈5〉 (ルルル文庫)封殺鬼―鵺子ドリ鳴イタ〈5〉 (ルルル文庫)
これで完結!後半の怒涛の展開は、読み終わるのが勿体なくなるくらい面白かった。乙夜の歪んだ愛情に胸が痛くなり、暗く混沌とした時代に暗躍する「人喰い」のお話には何とも言えぬやるせなさを感じます。桐子と志郎のやりとりにはホッと肩の力が抜けちゃいますねぇ。二人が今後どんな道を歩んでいくのか気になって仕方がないので、是非続編が読みたいです!桐子にとても近いようでいて、少し離れた所から見守る鬼達がたまらなく魅力的でした。
読了日:11月20日 著者:霜島 ケイ


丹野忍 グイン・サーガ画集丹野忍 グイン・サーガ画集
やっぱり買って良かった!グイン・サーガの世界を余す所なく表現してくれたのは最初の絵師・加藤さんだけれど、個人的に一番好きなのは丹野さん。男性キャラも女性キャラも匂い立つような美しさ・・・だって、ハゾスでさえこの麗しさだものねぇ?丹野さんならアリストートスやネリィさえも美形に描くのではなかろうか(笑)一番のお気に入りは「宝島」の表紙を飾った若かりし頃のイシュト。今ではこんな生き生きとした彼の姿を見るだけで、ちょっぴり胸が苦しくなってしまう・・・。思う存分、美麗な絵を堪能できました♪
読了日:11月18日 著者:丹野 忍


不思議のひと触れ (河出文庫)不思議のひと触れ (河出文庫)
お友達に頂いた本です!初めましての作家さんでしたが、あっという間にこの不思議な世界の虜になりました。「もうひとりのシーリア」「影よ、影よ、影の国」のようにざらりとした空恐ろしさを感じさせる作品もあれば、「タンディの物語」「裏庭の神様」のようにプッと吹き出してしまうようなコミカルなお話もあり。表題作「不思議のひと触れ」と「孤独の円盤」は秀逸。キラキラと輝く宝石のような美しさと、触れればたちまち弾けて消えてしまいそうな儚さが同居していて。色んなジャンルを楽しめる、とても贅沢な短編集でした。
読了日:11月17日 著者:シオドア・スタージョン


イルゲネス〜黒耀の軌跡〜(5) (アヴァルスコミックス)イルゲネス〜黒耀の軌跡〜(5) (アヴァルスコミックス)
えっ!最終巻?と思ったら、新シリーズ「偽翼の交響曲」が始まるんですね。嬉しい〜〜♪ストーリー自体はそれほど進んでいないのですが、恐ろしい出生の秘密が明らかになったフォンを、隣で支えるジェイクの包容力に心温まりました。小説版では既にフォンがイルゲネス国家元首となっている場面から始まりますが(しかも30代)、彼は永遠に10代のままでいて欲しいと願うのは私だけでしょうか(笑)キミはその消え入りそうな儚さと不安定さが魅力なんだよ・・・。ところで、最初のカラーページの軍服姿のフォンに目を奪われました。美しすぎる!
読了日:11月16日 著者:石据カチル,桑原水菜


活字倶楽部 2010年 12月号 [雑誌]活字倶楽部 2010年 12月号 [雑誌]
毎回読みたい本が一気に増えるかつくら。またまた気になる本が増えました!今回は辻村深月さん特集。デビュー作からしばらく追っかけてきたものの、「太陽の坐る場所」あたりから少し熱が冷めかけていました・・・(大きな声では言えませんが)でも最新作の「ツナグ」も面白そうだし、インタビューから辻村さんの作品にかける愛情が伝わってきたので、また読んでみようかなぁという気になりました♪あと今野敏さん!未読の作家さんなので気になります〜^^
読了日:11月13日 著者:


金の鳥 (ハヤカワ文庫 FT―アイルの書 (76))金の鳥 (ハヤカワ文庫 FT―アイルの書 (76))
再読。とうとうアイルの書最終巻です。ここしばらく現実逃避したくてこのシリーズを読んできたのですが、すっかり心が洗われたようです(笑)それぞれ独立したストーリーですが、通して読んでみるとやはり一つの物語なのですねぇ。前巻「黒い獣」で登場した弟のフレインと、人狼のデイルの物語。「闇の月」で登場した腕白王子トレヴィンが、聡明な王として登場しているのも嬉しい。美しく流麗な文章が、体の隅々にまで沁み渡るようでした。いつまでも本棚の奥にひっそりと置いておきたいシリーズです!
読了日:11月12日 著者:ナンシー・スプリンガー


封殺鬼―鵺子ドリ鳴イタ〈4〉 (ルルル文庫)封殺鬼―鵺子ドリ鳴イタ〈4〉 (ルルル文庫)
弓生が眉ひとつ動かさず、桐子に乙女小説を朗読しているシーンを想像して吹き出しました・・・。そういえば「花物語」、読みたい本リスト入りしてあったような。これは是非弓ちゃんボイスで聞いてみたいな〜(笑)冷酷非情な印象だった桐子が、志郎の前では冷静さを失くして取り乱す様子が可愛い!あぁなるほど、この二人なら波長が合うだろうなぁと妙に納得してしまった。タイミング良く助け舟を出してくれるお隣のタヌキさんに、何気に癒されています。
読了日:11月12日 著者:霜島 ケイ


黒い獣 (ハヤカワ文庫 FT―アイルの書 (75))黒い獣 (ハヤカワ文庫 FT―アイルの書 (75))
再読。冷たい氷のような美貌を持つ兄・ティレルと、ティレルを一心に慕う弟・フレインの物語。(ちなみに血は繋がっていない)他の作品に比べるとケルト色が弱まっているし、文章もどこか散漫な印象を受けます。けれど、実の父に最愛の人を殺され復讐に燃える兄と、大好きな兄の事が心配でどこまでも付いていってしまう弟の図は、実はかなり好き。終始張りつめたような緊張感と陰鬱さは、温かみのあるアイルの書の中では異色の作品かもしれません。
読了日:11月10日 著者:ナンシー・スプリンガー


封殺鬼―鵺子ドリ鳴イタ〈3〉 (ルルル文庫)封殺鬼―鵺子ドリ鳴イタ〈3〉 (ルルル文庫)
面白い!「人喰い」を作るために人間の魂魄を入れ替えるというおぞましい実験とは?乙夜と呼ばれる青年とは一体何者なのか?そして聖は無事?ますます続きが気になる展開になってきました。無邪気な少女の微笑みから、ゾッとするような妖しく冷酷な微笑に変化する桐子がたまらなく魅力的だなぁ。陰陽道の裏の秘術を極めている桐子を前にして、対等に口を聞く志郎にニヤリ。あ、志郎は将来桐子のダンナ様になる人物だったのね?ある意味ツワモノですね、志郎・・・。
読了日:11月07日 著者:霜島 ケイ





2010.12.04 *Sat*

11月☆読書メーターまとめ(2)


11月読書メーターまとめ、続きです〜

君に届け 6 (マーガレットコミックス)君に届け 6 (マーガレットコミックス)
借り本。いい話だぁ・・・兄ちゃんの格好良さは言わずもがなだけど、ここはどっしりと構えてちづを受け止めてくれる龍に一票!それにちづと徹がくっついた所って何だか想像できなくて(笑)龍の恋が報われて欲しいなぁ。クリスマス会とかプレゼント交換とか、何だか懐かしい響きでそれだけでニマニマしちゃいました。風早君、その腹巻き、首に巻くのかい・・・?
読了日:11月23日 著者:椎名 軽穂


君に届け 5 (マーガレットコミックス)君に届け 5 (マーガレットコミックス)
借り本。くるみちゃん、何だかんだいってイイ子だったなぁ。あんな過去を見せられちゃったら、嫌いになれない!もうちょっと爽子とくるみちゃんのバトルが続きそうでドキドキしていたんですが、思いの外早く決着がついちゃいました。どこまでも一途で誠実な風早君のおかげですな(笑)お次はちづの話?龍の恋を応援したいので、こんな所で兄ちゃんが出てくるなんて!と思ったけど・・・うむ、カッコイイな、兄ちゃん。次巻は一波乱ありそうです。
読了日:11月23日 著者:椎名 軽穂


君に届け 4 (マーガレットコミックス)君に届け 4 (マーガレットコミックス)
借り本。くるみちゃんがどうも憎めないキャラになってきました。というかあまりに爽子が疑う事を知らないから、話がかみ合わなくて空回りしちゃってるところがかなり笑える!なんかこの二人、良い友達になれそうなんだけどな。爽子が嫉妬する所は見たくないけど、風早君が龍に嫉妬する所は見たいなぁ(笑)嫉妬してても爽やか君ですね・・・
読了日:11月23日 著者:椎名 軽穂


君に届け 3 (マーガレットコミックス)君に届け 3 (マーガレットコミックス)
借り本。お、爽子にライバル登場?くるみちゃん、可愛いけど腹黒い!全力で風早君にアピールしているけど、彼自身は爽子にしか目が行っていない所を見ると・・・実は風早君も爽子と同じくらい鈍感なのか?(笑)目が合っただけでドキドキ、下の名前を呼ぶだけでドキドキ(そして結局呼べない・・・)。昨今の少女漫画にはなかなか見られないピュアさですね!まるで関心がないようで、実はきちんと爽子達の友情を見守っている龍も良い。
読了日:11月23日 著者:椎名 軽穂


君に届け 2 (マーガレットコミックス (4094))君に届け 2 (マーガレットコミックス (4094))
借り本。終始涙腺緩みっぱなしです。良い漫画だぁ。悪意のある噂話に振り回されっぱなしの3人。爽子があまりにも口ベタなので誤解はきちんと解けるの!?と、もどかしい思いでした。・・・が、ちょっとずつ爽子も変わってきているのね。これも風早君効果?矢野ちん&ちづコンビはそのへんの男よりも男前な性格だわ!友情って良いなぁ、と思わせてくれた巻でした。
読了日:11月23日 著者:椎名 軽穂


君に届け 1 (マーガレットコミックス (4061))君に届け 1 (マーガレットコミックス (4061))
会社のお友達からの借り本。昔は少女漫画大好きだったんですが、「○A○A」あたりからあまりの不健全さ&ドロドロ加減に嫌気が差し、しばらく離れていました(笑)「すごくイイから読んでみて!」と言われて、そこまで言うなら・・・と、有り難くお借りしたんですが。なるほど、これはイイ(笑)爽子も風早君もあまりにピュアすぎてニマニマしちゃう。陰気な性格と見た目で「貞子」と怖がられる爽子だけど、変にすれない所が可愛くて。風早君も「好青年」という言葉がピッタリですな。こんな爽やかな男の子いないよーー!!
読了日:11月23日 著者:椎名 軽穂


有頂天家族 (幻冬舎文庫)有頂天家族 (幻冬舎文庫)
もふもふ、ふさふさ。元気良く京都の街を飛び回る毛玉の正体は、狸の四兄弟。偉大な父から受け継いだものは阿呆の血!阿呆だからこそカワユイのです。狸鍋の危機が迫ると、狸の子達の団結力は驚くほど強いんだ!森見さんのテンポ良い語り口と、面白い言葉選びに思わず顔が緩んじゃう。金閣銀閣の「呉越同舟!呉越同舟!」が何故か頭から離れません。どうでも良い所で無駄に四字熟語を使ってしまいそうだ。
読了日:11月22日 著者:森見 登美彦


小畑健画集「blanc et noir」小畑健画集「blanc et noir」
これは間違いなく永久保存版ですね!小畑先生の恐ろしいまでの画力の高さに圧倒されっぱなしでした。「バクマン。」のような少年誌向きの絵も好きだけれど、やっぱり「DEATH NOTE」の頃のダークな絵柄が特に素晴らしいです。この画集は「DEATH NOTE」メインなので、ライト好きには垂涎物でしょう〜(笑)ところで、ジーン・ウルフ著「新しい太陽の書」シリーズ新装版の表紙絵は小畑先生。もうそれだけで欲しくてたまらない・・・。
読了日:11月21日 著者:小畑 健
壁の中の天使 (EDGE COMIX)

壁の中の天使 (EDGE COMIX)
こんな素敵な漫画が読めて、本当に幸せ。いつもながらびっけさんの描く温かくて、ちょっぴり切なくて、ロマンティック(恥ずかしいけど本当にこの言葉がピッタリなんだよ!笑)なお話に、またもや脳内が甘々モードに切り替わりました。壁から抜け出してきた二人の天使ユリウスとマリオンが、それぞれの恋を徐々に育んでいく様子が可愛くてキュンとします。いつも感情を表に出さないマリオンが、最後に二人の気持ちに気付いた時に顔を赤らめるシーンがとても好き!ほっこりと幸せな気持ちで読了しました。
読了日:11月20日 著者:びっけ




2010.12.04 *Sat*

11月☆読書メーターまとめ(1)


11月に読んだ本を読書メーターでまとめました〜balloon_85.gif

11月の読書メーター
読んだ本の数:32冊(小説11冊・漫画16冊・画集4冊・雑誌1冊)
読んだページ数:6536ページ


CHAYAMACHI CHiRAL WORKSCHAYAMACHI CHiRAL WORKS
カッコイイ!咎狗の血にハマり始めてつい買ってしまったのですが、茶屋町勝呂さんの力強いタッチはこの荒廃した世界観によく似合う。やっぱりシキティ×アキラの組み合わせが良いですねぇ。あっ、さりげなく軍服姿のアキラが・・・(茶屋町先生、ありがとう!)書店用POPや特典イラストペーパー等も収録されていて、何とも贅沢なイラスト集でした。
読了日:11月30日 著者:茶屋町 勝呂


あまつき絵巻 金華糖 ―小さめにしてみました。―あまつき絵巻 金華糖 ―小さめにしてみました。―
お手頃価格に惹かれて。このサイズの画集だったら、本棚にコンパクトに収まるし眺めたい時にはすぐに出せる。(先日買った小畑健さんの画集はちょっと驚くほどのBIGサイズだった・・・笑)コミック派なので、半分はほぼ描き下ろしのような感覚で楽しめました!色遣いがとても綺麗。「あまつき」も大好きだけれど、「MR.MORNING」の絵もカラーで見てみたいなと思ったり。
読了日:11月30日 著者:高山 しのぶ


そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
クローズドサークルの代表的な作品。この作品が昨今数多存在するミステリの原点でもあるのだなぁと感慨深いです!最近は、この基本的な形に特殊な世界観やキャラ造形等が肉付けされていますが(例えば米澤穂信「インシテミル」とか)、もしかするとヘタに手を加えるよりもシンプルなものが一番面白いのかもしれないなぁと思いました。童謡「10人のインディアン」を連想させるように死んでいく客達。ラストの「告白書」でゾゾゾと鳥肌が立ちました。やっぱり携帯やPCなど外界との連絡ツールがないのが良いな。興ざめしません(笑)
読了日:11月29日 著者:アガサ クリスティー


君に届け 12 (マーガレットコミックス)君に届け 12 (マーガレットコミックス)
借り本。早くも爽パパ&ママに紹介ですか!パパと風早君の会話が何かとウケる(笑)変に帽子の事で張り合ってる所も笑えるし、それを馬鹿正直に答えちゃう風早君にもニヤリ。「戸は開けておきなさいヨー!」とか、本当に心配なんだろうなぁ。どんどん可愛くなっていく(そして大胆になっていく・・・)爽子。ちょっとした制服の違いとか、小さなトコに気付いてくれるのが嬉しいですね♪ところで、ここ1週間近く「君に届け」しか読んでいないぞ・・・すっかり心がピュアになってしまった(笑)
読了日:11月28日 著者:椎名 軽穂


君に届け 11 (マーガレットコミックス)君に届け 11 (マーガレットコミックス)
借り本。風早君視点で爽子との出会いから描かれているのが嬉しかったです。そうか、やっぱり最初の出会いから惹かれていたのか・・・とニヤニヤしながら読みました。前巻で完結してもおかしくないと思っていたけれど、二人の甘〜いデートの様子が見られて良かった!あの帽子も、チョコも、どうなったのかな〜?と気になっていたのですが、ここで出てくるのか。いいなぁ、爽子やるなぁ。風早君に影響されてる龍に笑えました。龍とちづの距離も、兄弟みたいな関係から少しずつ変わっていっているみたいですね♪
読了日:11月28日 著者:椎名 軽穂


君に届け 10 (マーガレットコミックス)君に届け 10 (マーガレットコミックス)
借り本。やっと!やっと想いが届いた。この巻になると、ここまで焦らされた作者さんに逆に感謝してしまうよ・・・散々すれ違ってきたからこそ、やっとお互いの気持ちを確認できた時の喜びもひとしおですね。終始甘々な巻で、顔が緩みっぱなし。皆の前で人目を気にせず「好きだよ!」と叫ぶ風早君がめちゃめちゃ男前に見えました。主役の二人はくっついたけど、あとはちづ×龍とくるみちゃんですね。月並みな言葉だけど、皆幸せになって欲しい。
読了日:11月28日 著者:椎名 軽穂


君に届け 9 (マーガレットコミックス)君に届け 9 (マーガレットコミックス)
借り本。もどかしいぃ〜〜なんだろう、このすれ違い!それに、こんなタイミングで爽子に惹かれちゃってるケント君。邪魔くさいったらありゃしない!基本的に爽子も風早君も言葉が足りな過ぎる。もうそろそろ、二人とも両想いだって気付こうよ・・・ともやもやした気持ちのまま読み進めました。ちづとあやねちゃんの気持ちが分かった気がする。さて、続きはどうなる!10巻が手元にあって良かった・・・。
読了日:11月28日 著者:椎名 軽穂


君に届け 8 (8) (マーガレットコミックス)君に届け 8 (8) (マーガレットコミックス)
借り本。新キャラ・ケント君登場。あぁ、このあたりも王道だなぁ!王道だからこそこんなにもどかしくて、切ない気持ちになるんですよね。爽子がだんだんとクラスの人気者(?)になってきて、焦っちゃう風早君が可愛い。心の中では爽子を一人占めしたいのに、どんどん離れていくような気がするんだろうなぁ・・・。ケント君、邪魔くさいけど嫌いじゃないです(笑)彼の登場で、風早君があと一歩爽子に近付いてくれる事を祈って!
読了日:11月25日 著者:椎名 軽穂


君に届け 7 (マーガレットコミックス)君に届け 7 (マーガレットコミックス)
借り本。二人っきりの初詣だとか、年が明けて一番最初の「おめでとう」とか。自分にもそういう事でドキドキした時代もあったっけなぁ・・・と、つい遠くなる目を慌てて元に戻しつつ(笑)薄く化粧をした爽子の可愛さと、そんな爽子の姿に照れる風早君。早くくっついちゃえ〜!ともどかしい思いだけど、お互いを想って悶々と悩んでいる時期が一番好きなんだよなぁ。そういえばいつも思うんだけど、爽子の私服って何気にお洒落なのよね♪
読了日:11月25日 著者:椎名 軽穂






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基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

ちなみに5つ星に王冠マーク ほし が付いているものは永久保存版きもち

ほし もう最高っ!!
ほし 面白い☆
ほし 惜しいあと一歩
ほし まぁまぁ良い
ほし 普通です。
ほし 苦手…
ほし 何も言えない

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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