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This Archive : 2009年09月

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2009.09.30 *Wed*

「ダブル・ジョーカー」柳広司


ダブル・ジョーカー
著者:柳広司
評価:ほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
結城中佐率いる“D機関”の暗躍の陰で、もう一つの秘密諜報組織“風機関”が設立された。だが、同じカードは二枚も要らない。どちらかがスペアだ。D機関の追い落としを謀る風機関に対して、結城中佐が放った驚愕の一手とは─。表題作「ダブル・ジョーカー」ほか、“魔術師”のコードネームで伝説となったスパイ時代の結城を描く「柩」など、5編を収録。吉川英治文学新人賞&日本推理作家協会賞W受賞の超話題作『ジョーカー・ゲーム』シリーズ第2弾、早くも登場。



待ちに待った「ジョーカー・ゲーム」の続編、ついに出ました~かお

あぁ~~また結城中佐に会える!!と、再会を心待ちにしていましたよぅ。
相変わらずこのお方は、鳥肌が立つほどカッコ良かったです。 軍服万歳!!!! 

一作目が面白かった作品って、続編はその質が落ちる傾向があるんだけど…
この作品は、全く期待を裏切らない作品でした。最高に面白かったですきもち

前作に引き続き、スパイ養成学校<D機関>の活躍(暗躍?笑)を描いた連作短編集です。
「ダブル・ジョーカー」「蠅の王」「仏印作戦」「柩」「ブラックバード」の5作を収録。

ライン




今回は<D機関>のライバル、<風機関>というのが登場します。

<D機関>は結城中佐に「何があっても死ぬな、殺すな」と叩きこまれているのですが、
<風機関>は逆に「躊躇なく殺せ、潔く死ね」というのが当たり前。
もちろんこの第二次世界大戦直前の日本では、「死ぬな、殺すな」は異端ですね。

結城中佐の前には、<風機関>の連中はキャンキャン吠える小型犬のようなものだわ(笑)
圧倒的な力の差というべきか…いや、二手三手先を読む洞察力なのか。


個人的に好きだったのは、"魔王"と呼ばれる結城中佐の過去を描いた「柩」。
このお方は、昔は諜報員として働いていたらしい…という事以外は全くもって謎な人物。
もっともっと過去が知りたい!と思うのですが、それは贅沢ですか?(笑)

じわりと苦い後味が残る「ブラックバード」も好み。最後に収録されているのがまた良い。
前作の「XX」もそうでしたが、最後に初めてD機関のスパイが生身の人間だと実感します。
何かに"とらわれる"事で、スパイとしての命は終わりなんですね…きもち

ついに開戦を迎えてしまったわけだけど、続きはないの?読みたいです!!


<D機関シリーズ>
ジョーカー・ゲーム


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2009.09.28 *Mon*

梨木香歩「村田エフェンディ滞土録」読みました〜☆



著者:梨木香歩
出版社:角川書店
サイズ:文庫
ページ数:238p
発行年月:2007年05月
価格:\500(税込)


【村田エフェンディ滞土録】梨木香歩rating_48.gif

時は1899年。トルコの首都スタンブールに留学中の村田君は、毎日下宿の仲間と議論したり、拾った鸚鵡に翻弄されたり、神様同士の喧嘩に巻き込まれたり…それは、かけがえのない時間だった。だがある日、村田君に突然の帰還命令が。そして緊迫する政情と続いて起きた第一次世界大戦に友たちの運命は引き裂かれてゆく…爽やかな笑いと真摯な祈りに満ちた、永遠の名作青春文学。


先日永久保存版の仲間入りをした「家守綺譚」とリンクしていると聞いて、
も〜〜あの雰囲気が大好きなnanacoは、いてもたってもいられず早速手に入れました(笑)

  しみじみとした味わいのある名作です…♪


「家守〜」は、どことなく現実と空想の狭間をふわふわと漂っているような感じでしたが、
今回の「村田エフェンディ〜」は、現実とその不条理さにガツンと打ちのめされましたballoon_89.gif
読後に胸にじわりと鈍い痛みが残る作品ですね、、、でもこういうお話好きです。


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明治時代、トルコに留学した青年・村田の滞在記といったところでしょうか。

イギリス人の夫人が経営する下宿に滞在していた村田は、
考古学者であるドイツ人・ギリシャ人、召使いの友人達と穏やかな日々を過ごします。

国籍も、人種も、宗教も異なる友人達。お互いの文化を尊重し合う気の置けない関係。
今日は友人でも、明日には敵になっているかもしれない不安定な時代の中で、
毎日皆で会話を楽しむ様子が、今となっては逆に哀切な印象を与えますねぇballoon_73.gif

けれど、そんな日々も長く続くはずもなく、悲惨な運命に翻弄されるのですが…
同じ空間を共有した友人達との記憶は、ずっと村田の中に残り続けるのでしょう。。。

「家守〜」の綿貫と高堂と、犬のゴローがちょっぴり登場しますが、
ここだけいつまでも変わらない空気に、ほんのちょっとだけ安堵しちゃいましたballoon_59.gif


「―私は人間だ。およそ人間に関わることで私に無縁なことは一つもない…。」−P219


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2009.09.26 *Sat*

半身

半身.jpg



なくてはならない 自分の片割れ

理解できるのは あなただけ 理解してくれるのも あなただけ


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なんだか双子が描きたくて…昨日の夜半分寝ながら描きあげました。

最初はリンダとレムス(byグイン・サーガ)を描くつもりだったんですが…
だんだんとイメージが変わってきちゃったのでやめますballoon_145.gif

今回は背景にちょっぴり気合入れてますー(笑)





2009.09.25 *Fri*

トム・ロブ・スミス「グラーグ57」読みました〜♪




【グラーグ57(上)(下)】トム・ロブ・スミスrating_49.gif

運命の対決から3年─。レオ・デミドフは念願のモスクワ殺人課を創設したものの、一向に心を開こうとしない養女ゾーヤに手を焼いている。折しも、フルシチョフは激烈なスターリン批判を展開。投獄されていた者たちは続々と釈放され、かつての捜査官や密告者を地獄へと送り込む。そして、その魔手が今、レオにも忍び寄る…。世界を震撼させた『チャイルド44』の続編、怒涛の登場。

2009年このミス海外編1位「チャイルド44」の続編が出ました〜balloon_34.gif

 これは凄まじかったよ…ホントに。 


なんだか前作と似ているタイトルねぇ。片仮名+数字だからでしょうか…(笑)
前作は44人の子供達が惨殺されるという悲惨な内容でしたが、今回のグラーグは何?

グラーグ57=第57強制労働収容所 の事らしいです。

この作家さんは、本当に巧い。これで30歳の新人作家とはね、、、驚きですballoon_89.gif
二転三転、いや…四転、五転はお手の物。前作に引き続き上下巻一気に読ませてくれました!
「チャイルド44」に比べると、冒険譚の色合いが強くて…やや映画化を意識した感も(笑)

でもすんごい面白かったです。圧巻でした。


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以前は国家保安省の捜査官だった主人公・レオ。
彼はスターリン政権下で、罪のない人々を不当に逮捕し刑務所に送りこんできたのよね。
いくら時代がそうさせたとはいえ、彼の罪の重さは想像を絶しますねぇ…。

そんな中、フルシチョフによるスターリン批判により、ソ連の政治体制は不安定なものに。
投獄されていた人々は解放され、かつての捜査官達(レオ達)が標的になります。
つまり、抑圧していた者と、抑圧されていた者の立場が逆転しちゃうんですねぇballoon_59.gif

いくらレオが足を洗ったからと言っても、そんなの投獄されていた人々には関係ないよね。
レオに投獄され、命を落とした人々は何百人もいるんだから。。。
彼が養子を取り、人並みの幸せを手に入れるなんて我慢ならない!と思うハズです。

養子のゾーヤからは憎まれ、さらに命まで狙われ、、、
極寒の収容所(グラーグ57)で拷問を受け、動乱のハンガリーへ…
息つく暇もない怒涛の展開!あまりに過酷な状況なのに、レオの不屈の精神は凄い(笑)

この作品、どうやら三部作らしいです。
どうかレオが幸せな家庭を築けますように、と願わずにはいられませんよぅballoon_131.gif


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2009.09.23 *Wed*

虹子と紅葉〜♪

虹子と紅葉.jpg


ブログのお友達日向永遠さんの連載小説「蜘蛛の女王・・・虹子の物語」から、
大好きな少女達、虹子と紅葉を描いてみました〜!!

現在第一部が終了した所ですが、第二部は二人の高校生活が見られるようですballoon_28.gif
というわけで、完全なる妄想ですが(笑)虹子と紅葉が高校生になった図、です。

日向さん、こんなショボ絵でイメージ壊してごめんなさい〜balloon_145.gif

第二部、続きが読める日を楽しみにしています!!



2009.09.22 *Tue*

高里椎奈「悪魔と詐欺師 薬屋探偵妖綺談」読了☆



著者:高里椎奈
出版社:講談社
サイズ:文庫
ページ数:438p
発行年月:2006年06月
価格:\730(税込)


【悪魔と詐欺師 薬屋探偵妖綺譚】高里椎奈rating_47.gif

毒死した京都の外科医、轢死した東京のプログラマー、失血死した鳥取の書店員…場所も日時も別々で互いに無関係な六人の死。自殺、事故死、殺人としてすべて解決したはずのこれらの事件の共通点とは何か?薬屋探偵三人組の良心座木が難攻不落の謎に挑む!個性派キャラが続々登場する好調シリーズ第3弾。

完璧キャラ読みシリーズ第3弾(笑)
相変わらずこのシリーズの内容は、分かったような分からないような…balloon_145.gif

読んでいるうちに、「あれ、今何の事件を解決してるんだっけ?」とかそういうレベル。
会話のテンポが良くサクサク読めちゃうので、漫然と読んでいると痛い目に遭います。。。
きちんと理解できないまま、いつの間にか終わっちゃっていました。

場所も日時も全く異なる場所で起きた6人の死。
こういう風に一見関係がないような事件が最後には一本に繋がるのは、好きな構成ですが…
それにしたって伏線らしき物が多すぎて、なかなか頭の中で整理しきれないよ〜〜balloon_89.gif

とかなんとか言いつつも、やっぱりコソコソと読んでしまうのは可愛いキャラのおかげ(笑)

美少年の秋は、相変わらず憎らしいほど頭がキレるし、(もっと読者に説明してくれ!)
座木は、そのジェントルマンっぷりに磨きがかかってるし…(女性にモテるに違いない)
刑事の高遠や葉山も、なかなか魅力的なキャラになってきました。(二人ともゆるいキャラですがね)

でも、、、一応ミステリーよね、これ。
次はもうちょい鮮やかな謎解きを披露してほしい気がしますねぇballoon_77.gif

内容はともかく、秋は好きです。大好きです。


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2009.09.20 *Sun*

New本棚公開♪


先日注文していた本棚が届いたので、早速整理してみました〜balloon_34.gif

届きました♪.JPG

で、デカい!!!
これなら、まだまだ入りますぞ。

奥行きがある本棚なので、2段に並べる事ができて嬉しいです。
そう、ハードカバーもしっかり2段入っちゃうんですよballoon_71.gif


外国物☆.jpg

↑ 翻訳物はわりと少なめなので、一番上の段に。
そのうちまた増えてきたら考えよう… (というか真実の剣シリーズで増える予定)



ワンピ専用.jpg

↑大好きな「ONE PIECE」は、しっかり一つの棚まるまる占領しています(笑)
何巻まで続くのかヒジョーに気になるところだ…「こち亀」並みに続いたらどうしよう。
ちなみに現在55巻までです。



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↑そして…もうお馴染みですが、横になっているのは積読本です。。。
ハードカバーの積読本は、地震がきたら怖いので(笑)一番下の棚に。


積読2.JPG

↑積読本(2)。



積読3.JPG

↑積読本(3)。
とにかく色々な場所に分散して積まれていますが、特に意味はありません。
この場所はまだまだ沢山積めそうねぇ…クックック…



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ちなみに、「グインは?! グインはどこにあるの??」と思われた方もいるはず……
シリーズ(外伝も合わせると150冊ぐらい??)は前の本棚に大切に保管しています。

古い本棚は酷いカオス状態になっているので、また別の機会に…(笑)

これでかなり本棚に余裕ができたので、思う存分積読できそうです〜balloon_59.gif (何か違う…?笑)
処分しようと思っていたTVは、貰ってくれる人が見つかりました。
うふふ……これでちょっとお金が浮いたわ〜!!!




2009.09.18 *Fri*

テリー・グッドカインド【魔道士の掟(1)探求者の誓い】再読☆



著者:テリー・グッドカインド
出版社:早川書房
サイズ:文庫
ページ数:351p
発行年月:2001年08月
価格:\693(税込)



【魔道士の掟(1)探求者の誓い】テリー・グッドカインドrating_49.gif

父を惨殺された森の案内人リチャードは、悲しみに打ちひしがれていた。犯人の手がかりを求めて森をさまよううちに、魔法の国との“境”近くで偶然ひとりの女性の命を救う。彼女の名はカーラン。遠い昔に姿を消した偉大な魔道士を見つけるため、魔法の国からきたという。彼女とともに魔道士を探す途上、リチャードは父を殺した邪悪な魔王の恐るべき陰謀と、自らが持つ大いなる力を知った!新感覚ファンタジイ巨篇、堂々開幕。


何年ぶりかに「真実の剣」シリーズ再読しようと目論んでいます〜balloon_28.gif

このシリーズ、2001年にスタートしたんですがまだ続いてます。現在第八部まで。
nanacoが持っているのは第四部まで(約20冊)なので、まだまだ先は長いですねぇ。

イラストレーターは羽住都さん。とっても柔らかな絵を描かれる方ですよねぇballoon_75.gif
でもこのほんわかした絵とは裏腹に、このシリーズは結構ハードなファンタジーなの。
ザクザク人は死んでいくし、この手の小説には珍しくエロな場面もあった気がします…(笑)

でも、そんなこんなでビクついて、いつの間にか読まなくなったのも高校生の頃。
今20代半ばに差し掛かったnanacoは、色々と(笑)耐性も付いているでしょう、、、
との事で、少しずつ再読を始めようと思います。


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という訳で、第一部<魔道士の掟>1巻目ですballoon_34.gif

森の案内人リチャードがヴェンの森で出会ったのは、真っ白のドレスを着た美しい女性。
自らをカーランと名乗るその女性は、<四人組>の男たちに後を付けられていた。

彼女の命を救ったリチャードは、その日から彼自身が命を狙われるようになる。
どうやらそれは、彼の父が、昔何者かによって惨殺された事と関係があるようで…
カーランの正体とは一体何なのか?? <境>の向こうから来た恐ろしいモノとその陰謀とは??

昔読んだ時は、カーランが傲慢に思えてどうしても好きになれなかったんですが、、、
今読むと、そんな傲慢さは微塵も感じられず、とても美しく気高き女性に思われますballoon_123.gif
ほほっ…ワタクシもちょっとは成長したって事かしらねぇ(笑)

随分と忘れている部分も多いので、リチャードとカーランの今後の関係にも注目!


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2009.09.16 *Wed*

10月新刊*購入予定本*


毎月恒例、10月の購入予定本で〜すballoon_34.gif

【文庫】

上旬  「グインサーガ129 運命の子」(栗本薫)
22日 「レイン(3)シャンドリス、侵攻す」(吉野匠)
24日 「心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆」(神永学)


【漫画】

 2日 「屍鬼(6)」(藤崎竜)
24日 「ハイガクラ(2)」(高山しのぶ)


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とりあえず確定組はこれだけ。10月も引き続き少なめですねぇ。

年末に向けて、80冊近くある積読本をぼちぼち消化していこうと思ってます〜balloon_89.gif
今年は、去年みたいに積読本消化計画は無理くさいかもしれません(笑)

去年もだいたい今くらいの時期から消化計画を始めたんですが、、、
今年の積読本は去年の2倍近くあります〜〜無理だ…絶対無理だ…
でも、こういう企画をやらないと、何年も放置されたままなんてことになりかねませんballoon_77.gif

ちなみに、今現在の積読本はこちら

どうしようかねぇ。
悩んでいるヒマがあったら本を読め!という叱責が聞こえてきそうです(笑)




2009.09.14 *Mon*

上橋菜穂子「獣の奏者」読みました♪




【獣の奏者(闘蛇編)(王獣編)】上橋菜穂子 rating_50.gif


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
リョザ神王国。闘蛇村に暮らす少女エリンの幸せな日々は、闘蛇を死なせた罪に問われた母との別れを境に一転する。母の不思議な指笛によって死地を逃れ、蜂飼いのジョウンに救われて九死に一生を得たエリンは、母と同じ獣ノ医術師を目指すが─。苦難に立ち向かう少女の物語が、いまここに幕を開ける。



あっ、これ2冊並べるとこういう表紙になるのね。この装丁、凄く好きです〜balloon_85.gif

「単行本2冊はさすがにちょっとねぇ…」なんてケチな事言ってないで、
もっと早くに読んでいれば良かった(笑)もう、全身に震えが走るほど良いお話でしたballoon_59.gif
個人的には、「守り人」シリーズ以上のお気に入り(&永久保存版入り)です!

闘蛇衆で、獣の医師として闘蛇の世話をしてきたエリンの母親は、
闘蛇が死んだという責任を取らされ、生きたまま野生の闘蛇に食い殺され処刑されてしまう。

何故母は殺されねばならなかったのか?何故闘蛇は死んでしまったのか?
何故母の一族<霧の民>は疎まれているのか?最期に母が残した意味深な言葉の意味とは?
かろうじて命を取留めたエリンは、知らず知らずのうちに真王と大公の争いに巻き込まれていく。


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物語の核となるのは、闘蛇(とうだ)王獣(おうじゅう)
闘蛇は戦いの武器として<大公>に使われ、王獣は<真王>の王位の象徴として保護される。
決して人に馴れる事のない気高く凶暴な生き物達と、ある一人の少女のお話です。

…と、堅苦しく書いていても「??」という感じなので。
支離滅裂になるのは目に見えていようとも、この思いのたけをぶつけましょう!!(笑)

初っ端から、あっけなく母を奪われ過酷な運命を背負わされるエリン。
健気だ…健気すぎる……。そして突然流れ着いたエリンを無条件で愛するジョウンがまたballoon_73.gif


そして一番の読ませ所は、エリンと、王獣の子リランとの心の交流ですねぇ。
本来絶対に人に懐く事がなく、下手に近づくと命さえ落としかねないほど凶暴な王獣。
王獣を「従わせる」のではなく「心を通わせ」ようと奮闘するエリンに、思わず涙……balloon_89.gif

基本的に、ほとんど恋愛要素はないんだけど、匂わせる展開はあります(笑)
真王側の<堅き楯>である「神速のイアル」!無骨な青年だけど超気に入ってます。。。
イアルネタで申し訳ありませんが、ネタバレなのでこの先読んだ人だけ…↓↓

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最後に、エリンが戦闘の真っ只中に一人残されて死を覚悟する場面!
イアルに心底惚れこんでいたnanacoは、絶対彼が助けに来ると信じて疑いませんでした(笑)
…でも、実際にはリランだった!

自分の妄想をちょっとだけ恥じながら、エリンとリランの絆に感動しまくりました。
えぇ、別にガッカリした訳じゃないですよ。本当に感動したんですよ……


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文庫化と同時に続編「探究編」「完結編」が出たようですね。
このタイミングで読めるなんて嬉しすぎる〜〜これは絶対買いですballoon_127.gif

 


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2009.09.13 *Sun*

PC買い換えました〜♪


昨日、ヤ○ダ電機の「大決算セール!」のチラシにつられて、ふらふらと店に行った所…
ついついパソコンを買っちゃいました。恐るべし、チラシパワー!

かな〜り値引きしてくれたみたいで、10万ぐらいでGETできましたよ〜んballoon_59.gif
ノートPCが飽きたので、今回はデスクトップ型です。

力尽きました….jpg

PCの設定って、昔に比べたら大分分かりやすくなったけど、、、
それでも無線LANやらメールの設定は、いつまでたっても慣れないですねぇ。
昨日、夜遅くまで死に物狂いで(笑)設定しました。乗換もうまくいかなくて手動でballoon_89.gif

で、ビックリしたのがマウスとキーボード。
たぶんnanacoが時代の波に乗れてないと思うんですけど…無線のがあるんですなぁ。
線がゴチャゴチャしなくてうれしい限りですねぇ。


実は、前からどんどん増え続ける本の置き場所に困っていて、
テレビを思い切って処分して、その場所にもう1つ本棚を置こうかなぁと思っていたんです。
テレビって、普段ニュースとDVD観るくらいしか使わないしねぇ。

でもさすがに何も観れないのはマズイだろ、と思い地デジ対応のPCにしました。
あらまぁ、こっちは設定が簡単。別売のF型端子ケーブルを使うだけであっという間でした。

早速今日の朝録画機能を使ってみました。 ←新しもの好き(笑)

地デジ〜♪.JPG

おぉぉ〜ちゃんとルフィが撮れてる〜〜!!!!
映像も、今までアナログだったのですんごく綺麗に感じますねぇ。うふふ。

というわけで、色々いじってみることにします。
微妙にわからんのがエクセルとワードが2007になって、かなり仕様が変わってる事です。
使えるかなぁ…balloon_73.gif

新しい本棚もネットで注文して、今ちょっとゴキゲンです〜balloon_34.gif



2009.09.11 *Fri*

スエカネクミコ「放課後のカリスマ」面白いよ〜♪


 

放課後のカリスマ(スエカネクミコ)

ブログのお友達さくらさんに教えていただいた漫画。
さくらさんのブログは、読みたい漫画の宝庫ですよ〜!!! いつもありがとうございますballoon_85.gif

エリザベス、ナポレオン、フロイト…等、世界中の偉人のクローンばかりを集めた学校。
そんな中で、唯一「非クローン」の神谷史良。 (1巻の表紙の男の子ね) 

クローン達に課せられた使命は、オリジナルに成し得なかった事をする、という事。

でも、彼らには感情がある。自分の意思があるのよねぇ。
マリ・キュリーは、「何故自分はマリ・キュリーなのか?音楽の道に進みたい」と言う。
 (※マリ・キュリー=女性として史上初のノーベル賞受賞者。"キュリー夫人"で有名ですね) 


         どうしてマリ・キュリーなの?.jpg


それに、若くして命を落としたジャンヌ・ダルク。
彼女の「死ぬはずの年齢」は刻一刻と迫ってきている。ジャンヌのクローンは、生きたい。
けれど、例えその年齢に死ななかったとして、、、彼女に存在意義はあるのだろうか??

気になるのは「全クローンを抹殺する」と水面下で活動している反クローン組織。
あぁ、、、早く続きが読みたい〜〜balloon_89.gif

ちなみに、nanacoが一番好きなのはフロイトだわぁ。
この傲岸不遜な態度がたまらない…個人的にかなりツボなキャラです(笑)


         フロイト.jpg




2009.09.09 *Wed*

三浦しをん「妄想炸裂」笑った〜〜…



著者:三浦しをん
出版社:新書館
サイズ:文庫
ページ数:209p
発行年月:2003年11月
価格:\609(税込)


【妄想炸裂】三浦しをんrating_49.gif

話題の爆笑エッセイが、文庫になって帰って来た!!東に西におもしろいマンガを小説を探し続け、心からホモ漫(ホモ漫画)を愛する。ある時は愛するバンドを追っかけ、またある時は、盆栽と戯れる。日常の中、炸裂し暴走する妄想は、留まることを知らない!!さすらうマンガハンター・三浦しをんが、書を求めて、今日も街をさまよう。

と、とうとう読んじゃいましたよー…妄想炸裂!
最近ちょっぴりハマり気味の、三浦しをんさんのエッセイです。

しをん作品は「月魚」からはいったnanacoには、ある意味衝撃です。
だって、あんなに素晴しくて…あんなに透明感のある純文学のような作品を書く作家さんが!
まさか頭の中が、あんな事やこんな事になっているとは思いも寄りませんでした(笑)

 ちなみに「月魚」はスンバらしー作品です! 

この作品は、色んなお友達から「これは人前で読んじゃダメだよ」と言われていましたが…

なるほど!(笑)確かにこの本を読んでいる間中、常にニヤけっぱなしで鼻息荒く、
傍からみたら、相当不気味な人に映っていたに違いありません。

nanacoも、「妄想」にかけてはかなりの自負心を抱いておりますが、しをんさんには完敗。
どんな些細な出来事も妄想に繋げるんだから、毎日楽しいだろうなぁballoon_145.gif


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という訳で。nanaco的妄想度テストを作ってみました(笑)
当てはまる所にチェックを付けてみてください。

□ 自分は妄想癖だと思う。
□ 読書は基本的にキャラ読みだ。
□ 読破した後も、登場人物の「その後」が気になる。
□ 無意識のうちに人間観察をして、あれこれ思い巡らせている。
□ 何かしらストーリーを考えて、いつか小説にしたいと思っている。
□ 男二人の旅行?それって…と、何だか妙に勘ぐってしまう。
□ 誰かから気になる事を言われた時、面と向かっては聞かない。ただ、考える。
□ 時々、暴走が止まらない。


☆診断☆ 【】内を反転してね〜

チェックが2個以下の人
 →【妄想に目覚めつつあるものの、まだまだノーマル。「妄想炸裂」を読もう!

チェックが3個〜6個の人
 →【隠れ妄想癖さん。もっとあれこれ邪推してみると、毎日が面白くなる事でしょう。

チェックが7個〜8個の人
 →【あなたは立派な妄想キング!このまま妄想道を突き進んで下さい!


ちなみに…nanacoはキングですよ。あ、言うまでもない事でしたね(笑)



しをんさんと言えば「まほろ駅前多田便利軒」の続編(番外編?)が来月発売されるみたい。
どうしよっかなぁ〜買おうかなぁ。それとも文庫化を待つか…悩みます。


【予約】 まほろ駅前番外地




2009.09.07 *Mon*

貴志祐介「黒い家」読みました〜♪



著者:貴志祐介
出版社:角川書店
サイズ:文庫
ページ数:392p
発行年月:1998年12月
価格:\700(税込)


【黒い家】貴志祐介rating_49.gif

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。ある日、顧客の家に呼び出され、期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。ほどなく死亡保険金が請求されるが、顧客の不審な態度から他殺を確信していた若槻は、独自調査に乗り出す。信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに…。恐怖の連続、桁外れのサスペンス。読者を未だ曾てない戦慄の境地へと導く衝撃のノンストップ長編。

第4回<日本ホラー小説大賞>大賞受賞作です〜balloon_34.gif

10年ぐらい前に一度挫折しかけた事を思い出し…再読しようと思ったのですが。
ない!ない!どこを探してもない!! そうなると、余計に読みたくなるのが人間の性(笑)
という訳で、また買っちゃいました。きっと家のどこかにはあるんだろうけど…まぁいいや。

大分ホラーに耐性ができてきた昨今。改めて読んでみてもやっぱり怖かったですballoon_145.gif
ホラー度で言うと、先日読んだ「天使の囀り」の方が格段に上だ、とは思うんだけど…

でもこの2冊は、怖さの種類が違うんですよねぇ。
「天使の囀り」は、ある意味…人間の力ではどうする事もできない怖さ。
「黒い家」は、人間ならではの悪意が剥き出しになっている怖さですかね。より身近です。


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ご存知の方も多いかと思いますが、この作品の発表直後に起こった和歌山毒物カレー事件。
この作品の内容に酷似しているとかで、話題になったようですねぇballoon_89.gif

保険金殺人をテーマにした作品です。
保険会社に勤める若槻は、ある顧客から呼び出され、子供の首吊り死体の第一発見者となる。
やがて多額の保険金を要求されるが、他殺だと確信している若槻は調査に乗り出す。

「自殺の場合でも、保険金は出るのか?」という不審な電話。
腐臭が漂ってくる黒い家。常軌を逸した夫婦の、無言の圧力…balloon_125.gif

むむぅ、怖い。そして「こんな事もありそう…」と思える今の時代が、さらに怖いッス。


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2009.09.06 *Sun*

秋服&リラックマGET〜♪


そろそろ寒くなってきたので…
昨日は、久々に仕事用の秋服をGETしてきました〜balloon_85.gif

まずは組曲でカーディガンとニット購入。
カーディガンは分かりづらいですが、ちょっぴりボーダー。
アーガイル柄ニットは、腰のあたりでキュッと紐で絞れるようになってます。

ここの店のお姉さん、超話長かったです…(笑)
色々と親身になって聞いてくれるので、ついつい悩み相談みたいになっちゃったわballoon_145.gif

カーデ.jpg アーガイル.jpg


それと、22OCTOBREでアンサンブルニットとジャケット2枚。ちょっと奮発〜〜

リブ編みになったアンサンブルニットはグレーです。中は半袖。
かっちりしたベージュジャケットは、袖の部分の裏地に一目惚れ…ストライプに弱いのぅ。

それと、こっちもベージュだけど(笑)レザージャケット。
今年はこれにふんわりワンピ&ブーツを合わせてね〜〜なんてアドバイス貰いました。。。
ワンピまで買わせようという魂胆だろうが、引っかかりませんぞ!

アンサンブル.jpg

ジャケ.jpg レザー.jpg

は〜スカートも欲しかったけど、気に入ったのが見つからず断念balloon_89.gif
そのうち、また新作が出てきますかねぇ。でも、試着がめんどいのよねー…


leaf_03.gif


リラックマ〜♪.jpg

ブログのお友達さくらさんからいただいた情報。

今ローソンで対象のお菓子2個買うと、先着でリラックマファイルが貰えます〜balloon_59.gif
し、しかもファイルの種類が5種類…全部集めるとなると、お菓子10個…(笑)

とりあえずリラックマポテチと、リラックマ夜ふかしキャンディケース買いました。
ファイルってあんま使い道ないけど、この顔見てるだけで癒されます〜〜

みんなでリラックマろう!




2009.09.05 *Sat*

「死のロングウォーク」スティーヴン・キング


死のロングウォーク
著者:スティーヴン・キング
評価:ほし



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
近未来のアメリカ。そこでは選抜された十四歳から十六歳までの少年100人を集めて<ロングウォーク>という競技が行われていた。それは、コース上をただひたすら南に歩くだけという単純なものだったが、このレースにゴールはない。歩行速度が落ち、三回以上警告を受けた者は次々に射殺され、最後に生き残った一人が決まるまで続く文字通りの「死のレース」なのだ。昼もなく夜もなく、冗談を交わし、励ましあって歩き続ける少年達の極限状況を、鬼才キングが生々しく描いた空前の異色作!



たま~に、無性にキングが読みたくなります。
後味が悪いってのは分かってるのにどうしても手が伸びてしまう、この不可解な心理(笑)
きっとこんなの読むから悪夢を見るのよね…。でもやめられない。

かの有名な「バトル・ロワイアル」が、この小説を下敷きにしているという事で興味津々でした。

バトル・ロワイアル 上  幻冬舎文庫 た 18-1 バトル・ロワイアル 下   幻冬舎文庫 た 18-2


バトロワは、読んでいる間中ずぅ~っと、後ろめたさを感じたんだけど、、、
どうしてかキングが同じものを書くと、そういう罪悪感はなくなってしまうから不思議。


ライン


昼も夜も、ひたすらに歩き続けるというのは、恩田さんの「夜のピクニック」と似てます。

ただ、ちょっとでも速度を落としたウォーカーは、三度までは警告を受ける。
三度目の警告を受けた後もその場に留まっていた場合は、容赦なく銃で撃ち殺されるのきもち


参加するウォーカー達は全て自分で志願しているのが、バトロワとは違う部分かな。

99人が脱落し(=死ぬということね)、最後に残った1人が優勝し何でも欲しい物が貰える。
周りの人間全員がライバルだと分かっていながらも、少年達の間には友情さえ芽生え始める。

でも、、、例え優勝したとして、自分の望み通りの物が手に入ったとして……
その先には一体何があるんだろうか?? 確かに、優勝者は名誉も財産も手に入る。
でも優勝した少年は、一生涯、友人達の断末魔の悲鳴を心に抱えたまま生きていくの?かお

そう考えると、この少年の悪夢は、優勝したその日から始まるって事よね。
あぁ、なんて異常な世界。でも、既にロングウォークの観客となっている自分が怖いわ(笑)




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2009.09.04 *Fri*

あさのあつこ「ナンバーシックス#5」読みました♪



著者:あさのあつこ
出版社:講談社
サイズ:文庫
ページ数:213p
発行年月:2009年08月
価格:\500(税込)



【ナンバーシックス(5)】あさのあつこrating_48.gif

あきらめてしまうのか?NO.6の治安局員に連行された沙布を救い出すため、矯正施設の内部への潜入に成功した紫苑とネズミだったが、そこには想像を絶することが待ち受けていた。まるで地獄。くじけそうになる紫苑…その一方で、沙布には妖しげな魔の手が刻一刻と伸び始める。彼らの未来はいったい。

待ちに待った「NO6」の続編です!約1年ぶりー…balloon_89.gif

このシリーズは凄く面白いんだけど、、、新刊を随分と待たされるのが辛いですわね。
しかもページ数も少ないから、1年待っても1時間で読み終わってしまうという切なさ(笑)

前巻で、いよいよ紫苑とネズミが<矯正施設>に潜入!という所で終わっていたので、
とうとう怪しい施設の全貌が明らかになるのかぁ、とちょっと期待していたのですが…。
残念ながら、今回もそれほどお話は進んでいないんですよねぇballoon_145.gif


004.gif


貧困も、悩みも、健康上の問題も、一切存在しない…存在してはならない都市<NO6>
一見完璧に見える聖都市。だんだんと化けの皮が剥がれてきたようです。

紫苑の幼なじみの少女・沙布が囚われた<矯正施設>は、まさに地獄そのもの。
「人狩り」で捕まった人々が、ゴミのように穴に投げ込まれ次々と押しつぶされて死んでいく。
本当に、こんな場所に沙布がいるのか?? 彼女は何のために捕らえられているのか??

前のレビューで、紫苑とネズミが怪しい関係になってきたと書きましたが…
なんかもう、この二人は怪しいを通り越してデキちゃってるんじゃなかろうか(笑)
こんな場所で、こんなシチュエーションでキスの話題を出す少年がどこにおるんじゃ!balloon_59.gif

最近、天然紫苑クンが徐々に変貌を遂げつつあるので、ネズミがまともに見えます。。。
紫苑クンは、好きな人のためならどこまでも突っ走っちゃいそうですねぇ。


 「ナンバーシックス(1)」            「ナンバーシックス(2)」
 「ナンバーシックス(3)」            「ナンバーシックス(4)」


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2009.09.02 *Wed*

8月☆読書メーターまとめ(1)


8月読書メーターまとめです〜balloon_34.gif
今月はちょいと少なめですが、やっぱり文字制限に引っかかるので3分割します…


8月の読書メーター
読んだ本の数:22冊(小説13冊・漫画9冊)
読んだページ数:4283ページ



獣の奏者 1 闘蛇編 (講談社文庫 う 59-1)獣の奏者 1 闘蛇編 (講談社文庫 う 59-1)
この一冊だけで、果てしなく世界が広がる。守り人シリーズを読んでも感じるのだけど、ここまで緻密に鮮明な世界を描ける作家さんって他にいるだろうか?! 出だしからグイグイ引き込まれます。母との別離を経験した少女。恐ろしくも美しい闘蛇と王獣。そして母の死に隠された数々の陰謀・・・エリンの強さと賢さに心を打たれます。下巻へGO!
読了日:08月31日 著者:上橋 菜穂子



オリンポス (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)オリンポス (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
うわ〜絵がモロ好みだ!表紙だけじゃなく中身も1コマ1コマが幻想的で美しすぎる。これだけで一読の価値アリですねぇ。神々はどこまでも残酷で気まぐれ。一度読み終えた後に再読するとガニュメデスの絶望に胸が苦しくなりますね・・・次はハーデス登場?楽しみです♪
読了日:08月30日 著者:あき



妄想炸裂 (新書館ウィングス文庫)妄想炸裂 (新書館ウィングス文庫)
いやぁ、こんな妄想炸裂している人があんなに素敵な本を書いているなんてね!(念のため、褒め言葉です・・・笑)読んでいる間中、ニヤニヤが止まりませんでした。妄想癖がある読者なら、「分かる分かる!」と妙に納得してしまう事請け合いです。ちょろっと登場したしをんさんの弟さんも良い味出してたなぁ。
読了日:08月30日 著者:三浦 しをん



黒い家 (角川ホラー文庫)黒い家 (角川ホラー文庫)
再読。中学生の時に一度読んだ時は、あまりの怖さに挫折したような気がするのですが・・・再読しても相変わらずの恐ろしさ。ホラー度でいえば「天使の囀り」のほうが格段に上だとは思うのですが、「黒い家」は保険金殺人という身近な恐怖を題材にしているだけに、思わず身震いしてしまう。生まれた時は皆可愛い赤ん坊だったのに・・・人間をここまで変えてしまうものとは何なのでしょうか。
読了日:08月27日 著者:貴志 祐介



チェーザレ 7―破壊の創造者 (KCデラックス)チェーザレ 7―破壊の創造者 (KCデラックス)
教皇派vs皇帝派。その二つの間の微妙なラインで揺れるチェーザレの心情を描くのが巧い。昔世界史で勉強した「カノッサの屈辱」とこの時代の背景が初めて一本の線として繋がりました。この漫画を歴史の教科書にしてくれたら、間違いなく成績上がるのになぁ(笑)毎度の事ながら、膨大な量の参考文献に思わず目を瞠ってしまいました。続きがとにかく待ち遠しい!
読了日:08月27日 著者:惣領 冬実



バックマン・ブックス〈4〉死のロングウォークバックマン・ブックス〈4〉死のロングウォーク
ただひたすらに歩き続ける、という点では「夜のピクニック」と同じ。でも脱落した者は容赦なく撃ち殺されるというのは、やっぱりキングらしい作品。とんでもなく異常な世界なのに、読み終えた頃には既にロングウォークの観客となってしまっている自分が怖い(笑)優勝した者には、何が待ち受けているのか・・・これ、映画化したら凄まじい作品になるだろうなぁ。
読了日:08月27日 著者:スティーヴン キング,リチャード・バックマン



8月☆読書メーターまとめ(2)につづく…




2009.09.02 *Wed*

8月☆読書メーターまとめ(2)


8月分読書メーター続き〜〜
分割めんどいですねぇ…ホント文字数制限なくして欲しい!

ていうかこのページはほぼ漫画一色だな…恐ろしや…
かろうじて、最後の「魔道士の掟」だけは小説ですが。



カーニヴァル (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)カーニヴァル (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
今回の表紙はヨギで嬉しいなぁ〜♪例のキメ台詞も相変わらずでニヤついちゃう。でも、こんな気になる所で終わるなんて!それにしてもガレキが15歳なんて・・・嘘だぁ。現代に直すと中学生?中学生であの目付きの悪さ?(笑)
読了日:08月23日 著者:御巫 桃也



カーニヴァル (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)カーニヴァル (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
まだまだ伏線ばかりだけど、今後どんな展開になるのか気になってしょうがない。表紙のガレキは相変わらず目付き悪いけど、子供の頃の姿とあの照れっぷりに惚れました!それにしてもヨギ・・・あなた、その美しい顔で「ハート高鳴るキラメキ王子!!」のキメ台詞・・・お願いだから笑わせないでください。
読了日:08月22日 著者:御巫 桃也



カーニヴァル (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)カーニヴァル (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
この世界観、すごい好きだー!! 突然姿を消したカロクを探し続ける少年・ナイと、ひょんなことから出会った青年・ガレキ(超目付き悪い・・・)。<サーカス>のヨギのキャラが最高ですねぇ。あの気ぐるみでキメポーズ、笑えます!オマケ漫画の3が好きだ。
読了日:08月22日 著者:御巫 桃也



放課後のカリスマ 2 (IKKI COMIX)放課後のカリスマ 2 (IKKI COMIX)
マリ・キュリー!!! なんでこういう気になる所で終わるんでしょうか・・・早く続きが読みたい。この方の描く女の子はみんな可愛いね。ナイチンゲールはいつも甘いものばかり食べている気が(笑)ヒトラー、今は可愛いけどこの子もオリジナルと同じ結末を歩むのだろうか・・・
読了日:08月22日 著者:スエカネ クミコ



放課後のカリスマ 1 (IKKI COMIX)放課後のカリスマ 1 (IKKI COMIX)
これ、面白い!偉人のクローンが通う学園・・・この設定で既に脱帽。彼らは偉人(オリジナル)達と同じ最期を迎えることになるのか?クローン達の中で、一人だけ非クローンの主人公・史良。彼の立ち位置が今後どうなってくるのかも楽しみ!フロイトのキャラが好きだなぁ。
読了日:08月22日 著者:スエカネ クミコ



バクマン。 4 (ジャンプコミックス)バクマン。 4 (ジャンプコミックス)
やっぱりこの漫画は読むのに時間がかかる(笑)なんていうか、熱くてイイですね。とにかくキャラがみんな熱いです。随分サクサクと成功していくサイコーとシュージンにちょっと疑問も感じますが、こうでなきゃ漫画は面白くないんでしょうねぇ。何気に福田君が良い味出してます。(あの顔・・・!!)エイジが相変わらず微妙に気を遣ってるのが笑える。
読了日:08月22日 著者:大場 つぐみ



人形宮廷楽団 2 (花とゆめCOMICS)人形宮廷楽団 2 (花とゆめCOMICS)
あのパイプオルガン・・・怖いなー。相変わらずブラックな世界です。幼い頃のあの3人が可愛い。どうしてジェムシリカが今の姿になったのかすごく気になる所。
読了日:08月22日 著者:由貴 香織里



魔道士の掟〈1〉探求者の誓い―「真実の剣」シリーズ第1部 (ハヤカワ文庫FT)魔道士の掟〈1〉探求者の誓い―「真実の剣」シリーズ第1部 (ハヤカワ文庫FT)
再読。昔読んだ時は、ヒロインのカーランがどうしようもなく傲慢な女性に見えたのに、今再読してみると強く気高く美しい女性だった事に気付いた。<境>を通ってくる謎の生き物達、リチャードとカーランを追いかけてくる<四人組>・・・やっぱり面白いです。
読了日:08月19日 著者:テリー グッドカインド



8月☆読書メーターまとめ(3)につづく…




2009.09.02 *Wed*

8月☆読書メーターまとめ(3)


さらに続きです……
SFマガジンの表紙を見て、また涙が〜…グインの後ろ姿が切ないよ!


NO.6 #5 (講談社文庫 あ 100-5)NO.6 #5 (講談社文庫 あ 100-5)
続編を随分と待ったのに、あっという間に読み終わっちゃいました。今度こそ矯正施設へ潜入です。でも、相変わらずお話はさっぱり進まず・・・。面白いのですが、毎回新刊が出るたびに1巻から再読しなきゃいけないのが辛いです(笑)
読了日:08月18日 著者:あさの あつこ



絵のない絵本 (新潮文庫)絵のない絵本 (新潮文庫)
小さい頃から何度も何度も読んできた本。文庫で出ているのを発見して久々に手に取ってみることにしました。読めば読むほどに、その情景が頭の中に広がるようで・・・ジンと心に染み渡るお話もあれば、ある日常の一場面を切り取ったようなお話もあり。例えば第一夜のガンジス河に映し出されたインドの女性のお話なんかは絵にしたらさぞや美しいのだろうと思うのですが、逆に絵がないからこそ想像力を喚起されるのかも。まったりと月夜に味わいたい作品です。
読了日:08月15日 著者:アンデルセン



謎の聖都―グイン・サーガ〈128〉 (ハヤカワ文庫JA)謎の聖都―グイン・サーガ〈128〉 (ハヤカワ文庫JA)
なんでここまできて面白くなってきちゃうんでしょう・・・まだまだこの先が知りたいのに!せめてイオ・ハイオンの正体だけでも明らかになるよう祈っています。久々に、気になっていたあの二人が登場してくれて安心しました。表紙はマリエでしょうか?丹野さんが描く女性は皆色っぽすぎです(笑)さて、次の巻でどこまで進むでしょうか・・・
読了日:08月13日 著者:栗本 薫



箪笥のなか (講談社文庫 な 76-1)箪笥のなか (講談社文庫 な 76-1)
古い箪笥を巡る不思議ワールド。とても柔らかい文体で読んでいるだけで心地良いです。「 」が一切使われていないからかな、現実か非現実か、ふわふわと漂っているような心地です。しっかりした姉と、マイペースの弟のやりとりが微笑ましいですねぇ。
読了日:08月11日 著者:長野 まゆみ



わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)
「介護人」「提供者」・・・時折出てくるこの二つの単語の意味が解らず首を捻るものの、前半は穏やかな学園調で始まります。物語は「わたし」の一人称で淡々と語られながらも、ところどころに将来を予感させるような不穏な一文が紛れ込んでいたりして、徐々にこの不思議な世界の全貌が明らかになっていく感じ。題材自体は特に目新しいものではないのに、一度読むと忘れられないタイプの物語です。またいつか再読したいなぁ。
読了日:08月08日 著者:カズオ・イシグロ



S-Fマガジン 2009年 09月号 [雑誌]S-Fマガジン 2009年 09月号 [雑誌]
大分立ち直ったと思っていたのに、沢山の方の追悼文を読んでいてまた涙がこぼれました。未完のグイン・サーガは、もう今となってはこの先の展開を想像するしかなくなってしまったけれど・・・こんな素晴しい読書体験を与えてくれた栗本さんに心からの感謝を。グインの原点になったという中編小説「氷惑星の戦士」もとても面白く読ませていただきました。記念合本とともに大切に保管しようと思います。
読了日:08月08日 著者:



神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)
あぁ、なんて良いお話なんだろう。アスラに自分の幼い頃の姿を重ねるバルサの一言一句に、胸が一杯になってしまいます。我を忘れて殺戮を繰り返す妹を、必死にこの世に繋ぎ止めようとする兄の想いがあまりにも切ない。幼い兄妹やバルサ達に敵対する人物も、彼らなりの信念や思惑があり単なる勧善懲悪として片付けられない所が、物語に深みを与えています。
読了日:08月05日 著者:上橋 菜穂子



神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)
このシリーズは相変わらず面白いです。もうこの言葉しか出てこない!危険な子ども達だと分かっていながらも、助けずにはいられない気持ち。バルサもタンダも本当に似ているなぁ。まだまだ伏線ばかりですが、幼い兄妹の運命が気になって仕方がない!下巻行きます♪
読了日:08月04日 著者:上橋 菜穂子

読書メーター



003.gif

今月のイチオシ…というか、めちゃめちゃ感動したのはやっぱり「神の守り人」ですねぇballoon_59.gif

もう9月。読書の秋!(とかいいつつ読書の夏や、読書の冬もあったりする。笑)
こう涼しくなってくると、グングン読書もゲームも捗りますね。




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基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

ちなみに5つ星に王冠マーク ほし が付いているものは永久保存版きもち

ほし もう最高っ!!
ほし 面白い☆
ほし 惜しいあと一歩
ほし まぁまぁ良い
ほし 普通です。
ほし 苦手…
ほし 何も言えない

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

★4位以下はこちら

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