FC2ブログ

「こうばしい日々」江國香織

こうばしい日々著者:江國香織評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)ウィルミントンの町に秋がきて、僕は11歳になった。映画も野球も好きだけど、一番気になるのはガールフレンドのジルのことなんだ…。アメリカ育ちの大介の日常を鮮やかに綴った代表作「こうばしい日々」。結婚した姉のかつてのボーイフレンドに恋するみのりの、甘く切ない恋物語「綿菓子」。大人が失くした純粋な心を教えてくれる、素敵なボーイズ&...
  •  30, 2008 21:01
  •  14

「ZOO2」乙一

ZOO2著者:乙一評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集その2。目が覚めたら、何者かに刺されて血まみれだった資産家の悲喜劇(「血液を探せ!」)、ハイジャックされた機内で安楽死の薬を買うべきか否か?(「落ちる飛行機の中で」)など、いずれも驚天動地の粒ぞろい6編。文庫版だけのボーナストラックとして、単行本に入っていなかった幻のショートショート「むかし夕日...
  •  29, 2008 20:45
  •  26

「心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの」神永学

心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの著者:神永学評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)恐ろしい幽霊体験をしたという友達から、相談を受けた晴香は、死者の魂を見ることができる八雲のもとを再び訪れる。しかし、八雲は相変わらずのつれない態度。そんなとき、世間では不可解な連続少女誘拐殺人事件が発生。晴香も巻き込まれ、絶対絶命の危機に!?幽霊騒動と誘拐事件―複雑に絡み合う謎を、八雲は解きほぐすことができるの...
  •  27, 2008 21:16
  •  18

「夏の庭」湯本香樹実

夏の庭著者:湯本香樹実評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)町外れに暮らすひとりの老人をぼくらは「観察」し始めた。生ける屍のような老人が死ぬ瞬間をこの目で見るために。夏休みを迎え、ぼくらの好奇心は日ごと高まるけれど、不思議と老人は元気になっていくようだ―。いつしか少年たちの「観察」は、老人との深い交流へと姿を変え始めていたのだが…。喪われ逝くものと、決して失われぬものとに触れた少年たちを描く...
  •  26, 2008 20:55
  •  20

「デルフィニア戦記 放浪の戦士(4)」茅田砂胡

デルフィニア戦記 放浪の戦士(4)著者:茅田砂胡評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)流浪の国王ウォルとリィの率いる軍勢は王都コーラルの目前に迫った。だが、救出すべき父はすでに亡く、王座奪還の目算も潰えた。欲するは父の敵の首ひとつ―!同胞相討つ内乱を避け、わずかな手勢で城に乗り込むウォルの運命、そしてデルフィニア争乱の行方は?第1部放浪の戦士篇完結。デルフィニア戦記、第1部完結です~いやぁ...
  •  25, 2008 22:41
  •  16

「ZOO1」乙一

ZOO1著者:乙一評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)何なんだこれは! 天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集が「1」、「2」に分かれて、ついに文庫化。双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され……(「カザリとヨーコ」)、謎の犯人に拉致監禁された姉と弟がとった脱出のための手段とは?(「SEVEN ROOMS」)など、本書「1」には映画化された5編をセレクト。前から気になりつつも、なんとな...
  •  23, 2008 20:59
  •  22

「霧のむこうのふしぎな町」柏葉幸子

霧のむこうのふしぎな町著者:柏葉幸子評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)心躍る夏休み。6年生のリナは、たった一人で旅に出た。不思議な霧が晴れた後、きれいだけどどこか風変わりな町が現れた。めちゃくちゃ通りに住んでいる、妙ちきりんな人々との交流が、みずみずしく描かれる。『千と千尋の神隠し』に影響を与えた、ファンタジー永遠の名作!講談社児童文学新人賞受賞。スタジオジブリの宮崎駿監督に影響を与え...
  •  22, 2008 20:25
  •  18

「RDG はじめてのお使い」荻原規子

RDG はじめてのお使い著者:荻原規子評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)山伏の修験場として世界遺産に認定される、玉倉神社に生まれ育った鈴原泉水子は、宮司を務める祖父と静かな二人暮らしを送っていたが、中学三年になった春、突然東京の高校進学を薦められる。しかも、父の友人で後見人の相楽雪政が、山伏として修業を積んできた自分の息子深行を、(下僕として)泉水子に一生付き添わせるという。しかし、そ...
  •  20, 2008 22:05
  •  18

「この闇と光」服部まゆみ

この闇と光著者:服部まゆみ評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)失脚した父王とともに、小さな別荘に幽閉されている盲目の姫君・レイア。優しい父と侍女のダフネ、そして父が語り聞かせてくれる美しい物語だけが、レイアの世界の全てだった。シルクのドレスや季節ごとの花々に囲まれた、満ち足りた毎日。しかしレイアが成長するにつれて、完璧だったはずの世界が少しずつ歪んでゆく―。 服部まゆみさん、初めて読む作家...
  •  19, 2008 20:48
  •  12

「心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている」神永学

心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている著者:神永学評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)学内で幽霊騒動に巻き込まれた友人について相談するため、晴香は、不思議な力を持つ男がいるという「映画同好会」を訪ねた。しかしそこで彼女を出迎えたのは、ひどい寝癖と眠そうな目をした、スカした青年。思い切って相談を持ちかける晴香だったが!?女子大生監禁殺人事件、自殺偽装殺人…次々と起こる怪事件に、死者の魂を見るこ...
  •  17, 2008 00:00
  •  22

「春のオルガン」湯本香樹実

春のオルガン著者:湯本香樹実評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)小学校を卒業した春休み、私は弟のテツと川原に放置されたバスで眠った―。大人たちのトラブル、自分もまた子供から大人に変わってゆくことへの戸惑いの中で、トモミは少しずつまだ見ぬ世界に足を踏み出してゆく。ガラクタ、野良猫たち、雷の音…ばらばらだったすべてが、いつかひとつでも欠けてはならないものになっていた。少女の揺れ動く季節を瑞々し...
  •  15, 2008 19:54
  •  14

「悪童日記」アゴタ・クリストフ

悪童日記著者:アゴタ・クリストフ評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)戦争が激しさを増し、双子の「ぼくら」は、小さな町に住むおばあちゃんのもとへ疎開した。その日から、ぼくらの過酷な日々が始まった。人間の醜さや哀しさ、世の不条理―非情な現実を目にするたびに、ぼくらはそれを克明に日記にしるす。戦争が暗い影を落とすなか、ぼくらはしたたかに生き抜いていく。人間の真実をえぐる圧倒的筆力で読書界に感動...
  •  12, 2008 21:31
  •  16

「アイルランド幻想」ピーター・トレメイン

アイルランド幻想著者:ピーター・トレメイン評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)盲目の人気作曲家は療養のため故郷アイルランドの邸に移り住む。その庭には古代遺跡の名残とされる石柱が立っていた。夜ごと彼の耳に悲嘆と苦悩に満ちた不思議な合唱が聞こえるようになり…(第1話「石柱」)-霧の海に育まれた豊かな神話・伝承と、イギリスの度重なる苛烈な植民政策に抗した農・漁民の怒りと嘆きを、ピーター・トレメイ...
  •  10, 2008 19:14
  •  18

「星の王子さま」サン・テグジュペリ

星の王子さま著者:サン・テグジュペリ評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを...
  •  08, 2008 20:42
  •  19

「空の中」有川浩

空の中著者:有川浩評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)200X年、謎の航空機事故が相次ぎ、メーカーの担当者と生き残った自衛隊パイロットは調査のために高空へ飛んだ。高度2万、事故に共通するその空域で彼らが見つけた秘密とは?一方地上では、子供たちが海辺で不思議な生物を拾う。大人と子供が見つけた2つの秘密が出会うとき、日本に、人類に降りかかる前代未聞の奇妙な危機とは―。待ってました~~やっと文...
  •  06, 2008 22:17
  •  20

「つめたいよるに」江國香織

つめたいよるに著者:江國香織評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)デュークが死んだ。わたしのデュークが死んでしまった―。たまご料理と梨と落語が好きで、キスのうまい犬のデュークが死んだ翌日乗った電車で、わたしはハンサムな男の子に巡り合った…。出会いと別れの不思議な一日を綴った「デューク」。コンビニでバイトする大学生のクリスマスイブを描いた「とくべつな早朝」。デビュー作「桃子」を含む珠玉の21編...
  •  02, 2008 20:06
  •  18

「アイ・アム・レジェンド」リチャード・マシスン

アイ・アム・レジェンド著者:リチャード・マシスン評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)夜が来る。ネヴィルは一人、キッチンで夕食の用意をする。冷凍肉をグリルに入れ、豆を煮る。料理を皿に盛っているとき、いつものように奴らの声が聞こえてきた。「出てこい、ネヴィル!」…突如蔓延した疫病で人類が絶滅し、地球はその様相を一変した。ただ一人生き残ったネヴィルは、自宅に篭城し、絶望的な戦いの日々を送ってい...
  •  01, 2008 21:38
  •  18