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「黒祠の島」小野不由美

黒祠の島著者:小野不由美評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)「そう―ここは黒祠なのですよ」近代国家が存在を許さなかった“邪教”が伝わる、夜叉島。式部剛は失踪した作家・葛木志保の姿を追い求め、その地に足を踏み入れた。だが余所者を忌み嫌う住民は口を閉ざし、調査を妨害するのだった。惨事の名残を留める廃屋。神域で磔にされていた女。島は、死の匂いに満ちていた。闇を統べるのは何者なのか?式部が最後に辿り...
  •  26, 2007 00:00
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「薄紅天女」荻原規子

薄紅天女著者:荻原規子評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)「東から勾玉を持った天女が来て、滅びゆく都を救ってくれる」病んだ兄の夢語りに、胸を痛める皇女苑上。だが「東」の国坂東で、いにしえから伝わる明の勾玉を輝かせたのは、蝦夷の巫女の血を引く少年阿高だった。物の怪の跳梁する都へと足を踏み入れた阿高と仲間たち。そして苑上と阿高が出会ったとき、神代から伝わる最後の「力」は…?“闇”の末裔の少年と“...
  •  22, 2007 00:00
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「都市伝説セピア」朱川湊人

都市伝説セピア著者:朱川湊人評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)人間界に紛れ込んだフクロウの化身に出会ったら、同じ鳴き真似を返さないといけない―“都市伝説”に憑かれた男の狂気を描いたオール讀物推理小説新人賞受賞作「フクロウ男」をはじめ、親友を事故で失った少年が時間を巻き戻そうとする「昨日公園」など、人間の心の怖さ、哀しさを描いた著者のデビュー作。 朱川さんの本は初めて読みましたが、すごく自分...
  •  19, 2007 00:00
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「長安異神伝」井上祐美子

長安異神伝著者:井上祐美子評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)花の都・長安。通行が禁じられた夜間、坊壁に血飛沫が。以降、坊城内で血痕が発見されること、都合七たび。肉片や人髪らしきものが傍らにあることから、唐王朝の重臣魏徴は、皇帝を狙う何者かの呪詛と見抜く。更なる惨事を防ごうとする魏徴のもとへ、謎めいた長身の青年が、まだ早い秋の風をまとって現れた―中国の人々に口伝で親しまれた神話中の武神を...
  •  13, 2007 00:00
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「西の善き魔女」荻原規子

西の善き魔女(全8巻)著者:荻原規子評価:【内容情報】(「BOOK」データベースより)舞踏会の日に渡された、亡き母の首飾り。その青い宝石は少女を女王の後継争いのまっただ中へと放り込む。自分の出生の謎に戸惑いながら父の待つ荒野の天文台に戻った彼女を、さらなる衝撃が襲う。―突然の変転にもくじけず自分の力で未来を切りひらく少女フィリエルの冒険がはじまった。(1巻「セラフィールドの少女」より)2週間かけて全巻読...
  •  07, 2007 00:00
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