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This Category : ◆MY BEST本

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2016.01.10 *Sun*

◆2015年マイベスト本(コミック編)◆


先日2015年マイベスト本(小説編)をUPしましたが、今回はコミック編ですかお
コミックは沢山読んでいるので、自信を持ってオススメできますよ(笑)


1位 ダンジョン飯(九井 諒子)1~2巻読了

ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス)

九井 諒子 KADOKAWA/エンターブレイン 2015-01-15
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『このマンガがすごい!2016』のオトコ編1位獲得!
ダンジョンに入って、モンスターを料理して食べるという発想が、妙にシュール。
ドラクエとかFFとかRPGに親しんできた世代には、どこか懐かしさを感じさせます。

幽霊をソルベにするという発想はなかったよ(笑)
今一番面白くて、続きが楽しみなマンガNO.1ですね~~きもち




2位 東京喰種(石田スイ)全14巻読了
    東京喰種:re(石田スイ)1~5巻読了

東京喰種 1―トーキョーグール (ヤングジャンプコミックス)

石田 スイ 集英社 2012-02-17
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東京喰種トーキョーグール:re 1 (ヤングジャンプコミックス)

石田 スイ 集英社 2014-12-19
売り上げランキング : 1622
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人を喰らう喰種(グール)、最初こそグロい描写に辟易したんだけど、、、慣れって恐ろしい。
とにかく続きがきになって仕方ない漫画になってしまいました。

もちろん喰種にも感情があるから、人間サイドか喰種サイドか、
単純な勧善懲悪では片づけられないものがあって、本当に悩ましくて切ないストーリー。
今続編の『東京喰種:re』が刊行中ですが、これまた面白いです。




3位 ゴールデン・カムイ(野田サトル)1~5巻読了

ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックス)

野田 サトル 集英社 2015-01-19
売り上げランキング : 1541
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『このマンガがすごい!2016』のオトコ編2位獲得!
アイヌの遺した埋蔵金を探し、一攫千金を夢見るサバイバル・アクション。
ミステリ要素よりも、グルメ要素の部分が大きいような気がするなー。

アイヌの少女アシㇼパさんがまた可愛すぎなのですよ!
ヒンナ、ヒンナ。これを読むとついついヒンナ、ヒンナと言ってしまう(笑)




4位 薔薇王の葬列(菅野文)1~5巻読了

薔薇王の葬列 1 (プリンセスコミックス)

菅野 文 秋田書店 2014-03-14
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シェイクスピアの史劇「リチャード三世」を下敷きに描かれる禁断のダーク・ファンタジー。
いや~~まさに禁断。そして陰謀術数渦巻くドロドロ宮廷モノ(笑)

もはや少女漫画と呼べるのかどうか疑問になるくらい陰鬱な作品ですが、
ヘンリーやエドワードをはじめとする魅力的すぎる男性陣が、とにかく目の保養!
そして主人公リチャードは誰と恋をしても危うい香りが。。。




5位 僕のヒーローアカデミア(堀越耕平)1~6巻読了

僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックス)

堀越 耕平 集英社 2014-11-04
売り上げランキング : 7177
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ジャンプの王道中の王道!
ここまで友情と努力の王道をいった作品は、逆に久しぶりかもしれません。
ヒーローを養成するための学校という設定がまた面白い。

アニメ化も決定したとのことで、これから大いに盛り上がりそうなコミックです。
ちなみに私は轟君の大ファンでございます。




6位 銀河鉄道の夜(宮沢賢治・ますむらひろし)

銀河鉄道の夜―最終形・初期形〈ブルカニロ博士篇〉 (ますむら版宮沢賢治童話集)

ますむら ひろし 偕成社 2001-07
売り上げランキング : 271783
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ちょっと古い作品ですが、これは是非とも紹介したかった!
あの『銀河鉄道の夜』を、ますむらひろしさんが漫画化したもの。登場人物が全員猫なんです。
最終形と初期形が収録されていて、読み比べてみるのもまた楽しい。

哀しくなるほどに美しくて、吸い込まれそうなほどに儚くて。
いつまでもジョバンニ、カムパネルラと一緒に旅を続けていたくなります。名作。




7位 乙嫁語り(森薫)7~8巻読了

乙嫁語り 8巻 (ビームコミックス)

森 薫 KADOKAWA/エンターブレイン 2015-12-14
売り上げランキング : 101
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刊行ペースは遅いけれど、それも納得の驚異的な描き込み。
絨毯とか、刺繍の細かさとか、とても人間業とは思えないほどです。

19世紀後半の中央アジアを舞台に描かれる"結婚"ですが、
年の差夫婦だとか、姉妹妻だとか、この地域特有の慣習に驚くばかり。
アミル(20歳)とカルルク夫婦(12歳)は、本当に可愛くて登場するたびにキュンキュン(笑)




8位 ハイキュー!!(古舘春一)15~19巻読了

ハイキュー!! 19 (ジャンプコミックス)

古舘 春一 集英社 2015-12-04
売り上げランキング : 411
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バレーボールって今まで全然興味がなかったんだけど、
この漫画を読んでから、俄然バレーボールに対する見方が変わりました。

この作品の良い所は、敵チームも主人公チームに負けず劣らず魅力的な事。
登場人物が多いのに捨てキャラがいないから、どのチームもホント大好き!




9位 だがしかし(コトヤマ)1~3巻読了

だがしかし 1 (少年サンデーコミックス)

コトヤマ 小学館 2014-09-18
売り上げランキング : 299
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これはね、ちょっと新しいタイプの作品ですよ!
「だがしかし」そう、とことん駄菓子愛に溢れる漫画なのです。めっちゃ面白いです。

うまい棒、わたパチ、ヤンヤンつけボー、都こんぶ、森永ラムネ・・・等々、
駄菓子と共に子供時代を過ごした人には「懐かしいー!」と叫びたくなる駄菓子がたっぷり。
なんと初コミックで、先週からアニメ化されているという、何気に凄い漫画。




10位 ばらかもん(ヨシノサツキ)10~11巻読了

ばらかもん(12) (ガンガンコミックスONLINE)

ヨシノ サツキ スクウェア・エニックス 2015-09-12
売り上げランキング : 2834
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ゆったり、のんびり、島でのスローライフに癒されるこの漫画。
忙しく殺伐とした日々を過ごしていると、無性に『ばらかもん』が読みたくなります。

それでも少しずつ、本当に少しずつだけど変化していく生活。
ちょっと寂しいけれど、なるやひな、ヒロシ達の成長が嬉しくもあり。。
願わくは、こののんびりとした生活が、できるだけ長く続きますように。

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2015.12.27 *Sun*

◆2015年マイベスト本(小説編)◆


2015年は、年明け早々転職してバタバタしていた事もあり、
いつも以上に「本が読めない」という、残念な年でした……きもち

読んだ本の冊数は100冊を超えたけれど、
そのうちの8割はマンガという、ちょっと人様には言えないような結果です(爆)

という訳で、いつもはベスト10を発表しますが、
今年はベスト5ということで。(だって、ほんとに読んでない!><)


1位 百年法(山田宗樹)


百年法 (上) (角川文庫)

山田 宗樹 KADOKAWA/角川書店 2015-03-25
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百年法 (下) (角川文庫)

山田 宗樹 KADOKAWA/角川書店 2015-03-25
売り上げランキング : 23701
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すごく面白くて、読みやすかった!!
不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。
自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。

これ、映像化したら面白そうですね。

『百年法』の詳しいレビューはこちら




2位 絶望名人カフカの人生論(カフカ/頭木弘樹・編訳)


絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

フランツ カフカ 新潮社 2014-10-28
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フランツ・カフカといえば20世紀を代表する文豪。
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、
カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。

『絶望名人カフカの人生論』の詳しいレビュ-はこちら





3位 EPITAPH東京(恩田陸)


EPITAPH東京

恩田 陸 朝日新聞出版 2015-03-06
売り上げランキング : 332469
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恩田ファンなので、多少の贔屓は入っているかもしれませんかお
エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲・・・と、
3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、
なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。
何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

『EPITAPH東京』の詳しいレビューはこちら





4位 パインズ-美しい地獄-(ブレイク・クラウチ)


パインズ -美しい地獄- (ハヤカワ文庫NV)

ブレイク クラウチ 早川書房 2014-03-07
売り上げランキング : 39326
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ナイト・シャマラン監督のドラマから入りました。これが面白いのですよ。
現在DVDでも出ていますので、興味のある方は是非。

失踪事件を捜査中に、事故に遭った主人公が目覚めたのはウェイワード・パインズという町。
何もかもが美しく完璧に見えるその町には、ある秘密があって・・・

予想もしていなかった展開に「エッ」と驚くこと必至です。

『パインズ-美しい地獄-』の詳しいレビューはこちら




5位 アルジャーノンに花束を(ダニエル・キイス)


アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)

ダニエル・キイス 早川書房 2015-03-13
売り上げランキング : 4093
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何故か長年食指が動かなかった本です。
「感動」と言うにはちょっと違う、でも確実に心に何かを残してくれました。
知性がないこと、知性がありすぎること、果たしてどっちが幸せなんだろうなぁ。

"アルジャーノン"がネズミのことだと、初めて知った衝撃(笑)

『アルジャーノンに花束を』の詳しいレビューはこちら


2015.01.03 *Sat*

◆2014年マイベスト本◆

少し遅れてしまいましたが…
2014年に読んだ本の中で、特に面白かった10作品をご紹介しますかお

同じ作者さんで面白かった作品が多数ある場合は(皆川さんとか)
その中から厳選して、1作品のみをチョイスしました。

少しでも皆さんの読書計画の参考になれば幸いですきもち



1位 ハーモニー(伊藤計劃)

とにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚き。
戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。今年劇場アニメ化も決定!

◆「ハーモニー」の詳しいレビューはこちら




2位 深紅の碑文(上田早夕里)


日本SF大賞を受賞した「華竜の宮」の続編。
陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??
SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。

◆「深紅の碑文」の詳しいレビューはこちら




3位 WOOL(ヒュー・ハウイー)


全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。
生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。
<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりで面白い!!
二部作目の「SHIFT」も既読。<サイロ三部作>の最終章が楽しみです。

◆「WOOL」の詳しいレビューはこちら




4位 鹿の王(上橋菜穂子)


上橋さんにしては珍しく、2人の男性を主人公にした作品。
謎の奇病・黒狼熱は、静かに、そして異様なスピードで人の命を奪っていく。
血の繋がらないある父と娘。奇病に挑む若き天才医術師。引き込まれました。

◆「鹿の王」の詳しいレビューはこちら




5位 双頭のバビロン(皆川博子)

幼い頃に切り離された結合双生児の物語。
美しくも退廃的で、ねっとりと絡みつくような濃厚な皆川ワールド!
読んでいると、どこかイケナイ気持ちになるんですよね~(笑)
昨年の皆川作品は、「影を買う店」「アルモニカ・ディアボリカ」も最高でした。

◆「双頭のバビロン」の詳しいレビューはこちら




6位 満願(米澤穂信)

「ミステリが読みたい!」「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリーベスト10」
国内部門でそれぞれ1位に選ばれ、ランキング3冠達成した作品。
それも納得の面白さ、ブラックさ。この後味の悪さがたまらなく好きです。

◆「満願」の詳しいレビューはこちら




7位 旅猫リポート(有川浩)

おそらく、2014年一番の号泣作品。
涙と鼻水でぐしょぐしょになりながら読みました。人前では読めないよ!
猫好きにはたまらない、猫嫌いの人はきっと猫が好きになる。

◆「旅猫リポート」の詳しいレビューはこちら




8位 芙蓉千里(須賀しのぶ)

「女郎屋が舞台ってどーなのよ」と思っててゴメンナサイ!(笑)
これめちゃ面白いのですよー。少女小説と呼ぶにはあまりにも硬派。
大陸一の売れっ子女郎になるために、自ら人買いにアピールする少女…
今年は続きを読んでいきたいです!!

◆「芙蓉千里」の詳しいレビューはこちら




9位 アイアン・ハウス(ジョン・ハート)

孤児院で育ったある兄弟の物語。
弟は裕福な夫婦に引き取られ、兄はマフィアに拾われ殺し屋に…
ラストにあっと驚くようなどんでん返しが用意されています。

◆「アイアン・ハウス」の詳しいレビューはこちら




10位 冬虫夏草(梨木香歩)

「家守綺譚」の続編です。
前作同様ゆったりと流れる時間が心地良くて、いつまでも浸っていたくなる。
日本の美しさ、花鳥風月を感じられる素敵な作品でした。

◆「冬虫夏草」の詳しいレビューはこちら


2014.01.04 *Sat*

*2013年マイベスト本*


ちょっぴり遅くなってしまいましたが、、、
2013年に読んだ本で、特に心に残ったものを紹介しますきもち

前回までは国内編と海外編、分けていたんですが。
何しろ昨年は年間読書数100冊届かなかったもので……(読書サボり過ぎですね。汗)
今回は国内・海外ごっちゃにして、10冊のみを厳選しました~かお



1位 金色機械(恒川光太郎)



これはね、もうめちゃめちゃ好みのお話だったー!!
恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。
切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さいきもち

◆「金色機械」の詳しいレビューはこちら


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2位 10月はたそがれの国(レイ・ブラッドベリ)



不気味・奇妙・不思議。3拍子揃ったこの作品。
読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!
全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられませんかお
ブラッドベリ、今年はどんどん読んでいきたいなぁ。。。

◆「10月はたそがれの国」の詳しいレビューはこちら


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3位 新選組 幕末の青嵐(木内昇)



これを読んだら、絶対新選組が好きになるよ~きもち
様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!
それにしても土方さんの男前っぷりは異常(笑)

◆「新選組 幕末の青嵐」の詳しいレビューはこちら


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4位 白い牙(ジャック・ロンドン)



表紙のオオカミ君の、訴えかけるような眼差しにやられて即買した本。
これ、泣けます。本当は愛情が欲しいのに、人間不信で頑固になってしまうオオカミ君が悲しくて。
泣いて怒って、ほっこりと幸せな気持ちに包まれる。これは名作ですよぉ~~かお

◆「白い牙」の詳しいレビューはこちら


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5位 私と踊って(恩田陸)



恩田ワールド全開!!これだからこの作家さんって好きなんですきもち
不思議系の短編が多く、長編で読めないのが惜しい!と思う作品ばかり。
特に「少女界曼荼羅」。お願いだから、恩田さんこれ肉付けして長編で書いてくれ~!!(笑)

◆「私と踊って」の詳しいレビューはこちら


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6位 ジェノサイド(高野和明)



2012年このミス1位になった作品でしたね!
サスペンスと言うべきか、SFと言うべきか……とにかくスピード感ハンパないです。
正直ツメの甘さは否めませんが、久々にジェットコースターのような読書体験ができた本ですかお

◆「ジェノサイド」の詳しいレビューはこちら



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7位 オリーヴ・キタリッジの生活(エリザベス・ストラウト)



アメリカの小さな田舎町を舞台にした連作短編集です。
読んだだけでこんなにも心穏やかになれる本って、なかなかありません。
一日一日を大切に、それにありのままの自分で良いんだ!って事を思い出させてくれますきもち

◆「オリーヴ・キタリッジの生活」の詳しいレビューはこちら


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8位 アクロイド殺し(アガサ・クリスティー)



フェアかアンフェアか?という事で、当時のミステリ界に波紋を投じたらしいこの作品。
私は、ここまで綺麗に騙されちゃったかー!と、いっそ清々しさすら感じましたよきもち
見目麗しい登場人物が多いので、美男美女好きも楽しめるかと(笑)

◆「アクロイド殺し」の詳しいレビューはこちら


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9位 八百万の神に問う 春・夏(多崎礼)




デビュー作「煌夜祭」が衝撃だった多崎さんの新シリーズ。
いつもの多崎作品に比べると、わりとライトな読み心地なのでとっつきやすいです。
争いもなく、穏やかに死を待つ人が行く「真の楽土」の秘密は…?秋と冬の巻が楽しみきもち

◆「八百万の神に問う1 春」の詳しいレビューはこちら
◆「八百万の神に問う2 夏」の詳しいレビューはこちら


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10位 丕緒の鳥 十二国記(小野不由美)



この作品を読まれる方は、まず十二国記シリーズを読破される事をオススメします!!
短篇集とはいえ、ファンにとっては待望の新刊。若干贔屓目の評価かもしれませんが…(笑)
これをきっかけに、本編の続きを切に願います~~かお

◆「丕緒の鳥 十二国記」の詳しいレビューはこちら


2012.12.31 *Mon*

2012年マイベスト本決まりました!


2012年も今日で終わり。
最後の最後まで悩みましたが、ようやく今年のベスト本が決まりました~きもち


↓クリックすると別ウィンドウで開きます↓

2012国内

2012海外

2012コミック


ちなみに今年読んだ本の冊数は、206冊でした。
うち漫画116冊だから、半分以上は漫画って事になりますね…(笑)

2013年も、積読を減らしつつ楽しく読書していけたら良いな~と思いますかお

ライン


今年一年、本当にお世話になりました。

いつも遊びに来て下さったお友達、ブログをお休み中のお友達。
来年も皆さんにとって、素敵な一年になりますように…きもち

ではでは、良いお年を~~きもち


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ミステリ、ファンタジー、SF等
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レビューの評価について

基本的に評価は甘めかもです。
ストーリーはいまひとつでも、キャラが良ければ全て良し!雰囲気が良ければとりあえず許せる!みたいな所もあります(笑)

ちなみに5つ星に王冠マーク ほし が付いているものは永久保存版きもち

ほし もう最高っ!!
ほし 面白い☆
ほし 惜しいあと一歩
ほし まぁまぁ良い
ほし 普通です。
ほし 苦手…
ほし 何も言えない

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◆2015年マイベスト3◆

百年法 (上) (角川文庫)

百年法 (下) (角川文庫)

1位 百年法
(山田宗樹)


不老不死が実現した世界で、100年後には強制安楽死させられてしまう。

自分ならどうするだろうか、と思わず考えてしまう近未来SF作品。近い未来本当にこんな事が起こりそう。

スピード感あり、とても面白い作品です。
映像化希望!



絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

2位 絶望名人カフカの人生論
(カフカ/頭木弘樹・編訳)


フランツ・カフカといえば、
ある朝起きると、巨大な虫に変身していた『変身』などが有名ですが、 カフカ自身のネガティブさ加減には、思わず吹き出してしまうほどです・・・!(笑)

あまりにも自虐的でネガティブゆえ、自分の悩みなんかちっぽけに思えてしまう。
元気のない人にこそ、読んで欲しい一冊。



EPITAPH東京

3位 EPITAPH東京
(恩田陸)


エッセイ風の物語、自らを「吸血鬼」と名乗る男の追想、そして作中の戯曲。
・・・と、3つのパートに分かれて物語は進んでいきますが、正直相当のカオス状態(笑)

でも、シェイクスピアの「エピタフ」(墓碑銘)だったり、 なかば都市伝説的な平将門の首塚の話、動物交差点の話など、とにかく雑学が豊富。

何故か最後まで面白く読めてしまった一冊です。

★4位以下はこちら

◆2014年マイベスト3◆

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

1位 ハーモニー
(伊藤計劃)


もうとにかく面白くて、想像以上に読み易かった事に驚きでした!

戦争、疫病、、、この世の全ての悪を取り除き、完璧に管理された世界は、
ある一人の少女によって綻び始めます。

劇場アニメ化もされ話題になった作品。



深紅の碑文 (上) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

深紅の碑文 (下) (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

2位 深紅の碑文
(上田早夕里)


第32回日本SF大賞を受賞した、
「華竜の宮」の続編です。

陸地の大部分が水没した未来。
地球規模の未曽有の大異変を前に、人類はどう対応するのか??

SFですが、決して遠い未来ではない世界の姿かもしれません。傑作です。



ウール 上 (角川文庫)

ウール 下 (角川文庫)

3位 WOOL
(ヒュー・ハウイー)


<サイロ三部作>の第一部目。

全ての生き物が死に絶え、荒廃した未来の世界。 生き残ったわずかな人間達は、地下144階建てのサイロで暮らしているという設定。

<清掃の刑>やらサイロの秘密やら、とにかく謎ばかりの展開で、夢中になって読みました。

★4位以下はこちら

◆2013年マイベスト3◆

金色機械

1位 金色機械
(恒川光太郎)


めちゃめちゃ好みのお話だったー!!

恒川さんといえば幻想的でちょっぴり怖い世界観が魅力なんだけど、
今回はSF・ファンタジーで味付けされた時代物。恒川さんの新境地です。

切なく悲しく、人間臭い恒川ワールドを是非堪能してみて下さい。



10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

2位 10月はたそがれの国
(レイ・ブラッドベリ)


不気味・奇妙・不思議。
・・・と3拍子揃ったこの作品。

全体的にホラー色が強く、特に「群衆」「びっくり箱」は一度読んだら忘れられません。

読んでいるうちに、のめり込んでしまう事間違いなしの短編集です!



新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)

3位 新選組 幕末の青嵐
(木内昇)


これを読んだら、絶対新選組が好きになる!保証するよ(笑)

様々な隊士の視点から進んでいく物語。皆がカッコ良くて(沖田さんは可愛くて)素敵すぎる。
女性作家さんならではの繊細で、それでいて力強い描写が魅力的でした!

それにしても、土方さんの男前っぷりは異常(* ̄∇ ̄*)

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